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清瀬[市] きよせ

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百科事典マイペディアの解説

清瀬[市]【きよせ】

東京都中部北端の市。1970年市制。柳瀬川の谷と武蔵野台地にまたがる。昭和初期までは,麦,野菜を産する近郊農村であったが,1931年以後東京府立清瀬病院など結核療養所が多く進出,独特の病院地区になった。
→関連項目日本社会事業大学

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世界大百科事典 第2版の解説

きよせ【清瀬[市]】

東京都北部,北多摩最北端の近郊都市。北西を流れる柳瀬川を境に埼玉県所沢市と接する。1970年市制。人口6万7386(1995)。柳瀬川に面する台地上には先史時代の遺跡が残るが,集落の発生は平安中期以降で,近世には一時志木街道の要地として市が立つなどにぎわったが,昭和初期までは純農村であった。1924年に西武池袋線清瀬駅が開設されると,清瀬は東京の近郊住宅地としての発展を始めた。第2次大戦中の疎開者,戦後の引揚者の流入,さらに昭和30年代以降の都営住宅団地の建設などで人口がふえ,とくに昭和40年代以降の増加がめざましい。

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