

(者)(しや)。〔説文〕十一上に川の名とし、また「爾
に曰く、小洲を
と曰ふ」とあり、水の沚(なぎさ)をいう。
には
塞(とそく)の意があり、土沙のうちよせるところの意であろう。〔釈名、釈水〕に「
は
なり。體高うして、能く水を
りて、旁らより廻らしむるなり」という。〔詩〕の〔伝〕には、「小洲なり」「沚なり」とみえる。〔爾雅、釈水〕に字を
に作る。
奈
佐(なぎさ) 〔名義抄〕
ナギサ・スハマ・シマクニ 〔字鏡集〕
シマクニ・スハマ・クニ・ナギサ・ハマ・シマ
・
tjia、沚・阯tji
は声義近く、なぎさをいう。洲・州tjiuは水中の居るべきところをいう。
▶・渚崖▶・渚岸▶・渚田▶・渚畔▶・渚鳧▶・渚沃▶
渚・海渚・雁渚・皋渚・沙渚・洲渚・水渚・晴渚・浅渚・
渚・汀渚・晩渚・霧渚・幽渚・
渚出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...