交錯(読み)コウサク

デジタル大辞泉 「交錯」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「交錯」の意味・読み・例文・類語

こう‐さくカウ‥【交錯】

  1. 〘 名詞 〙 いくつかのものが入り交じること。錯綜(さくそう)
    1. [初出の実例]「夜天衆星、交錯乱行无常所」(出典続日本紀‐天平七年(735)五月己未)
    2. 「不思議に交錯(カウサク)した感情が」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)
    3. [その他の文献]〔詩経‐小雅・楚茨〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「交錯」の読み・字形・画数・意味

【交錯】こう(かう)さく

入りまじる。〔詩、小雅、楚茨〕獻(けんしう)(盃の交換錯し 禮儀卒(ことごと)く度あり

字通「交」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む