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琴平[町] ことひら

百科事典マイペディアの解説

琴平[町]【ことひら】

香川県中西部,仲多度郡の町。主要市街地は象頭(ぞうず)山東麓にあり,金刀比羅(ことひら)宮鳥居前町として発展,宮の大門と琴平駅の間に旅館,食堂,みやげもの店が並ぶ。

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世界大百科事典 第2版の解説

ことひら【琴平[町]】

香川県西部,仲多度郡の町。人口1万2002(1995)。大麻(おおさ)山の南東部,象頭(ぞうず)山の東側中腹にある金刀比羅(ことひら)宮(金毘羅大権現)の門前町として発達した。数百軒のみやげ物店や旅館が軒を並べ日本でも代表的な門前町を形成している。参道には奥社まで1368段の長い石段があり,参道入口から大門までは駕籠もある。神社は海運の神として江戸時代から全国の信者が集まり,琴平に至る諸街道沿いには今も灯籠や道しるべが数多く残っている。

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世界大百科事典内の琴平[町]の言及

【大麻山】より

…香川県北西部,善通寺市と琴平町,高瀬町の境界にあたる山で,溶岩台地のなごりである。標高616m。…

【讃岐国】より

…この塩飽船衆たちによって海の守護神また現世利益神としての金毘羅(こんぴら)信仰が各地へ広められた。1648年(慶安1)に江戸幕府の朱印地(330石)となった金毘羅(現,琴平町)は18世紀初めころには門前町としての姿を整え,以後庶民による信仰の高まりの中で発展していった。金毘羅へは伊予,阿波,多度津,丸亀,高松の各街道が集まっており,とくに多度津と丸亀城下は金毘羅への上陸地としてにぎわった。…

※「琴平[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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