日本歴史地名大系 「甘南備寺」の解説
甘南備寺
かんなみじ
甘南備寺
かんなびじ
現在は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現在は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…水害常襲地域であるが,近年堤防構築など水害対策が行われ,1957年には八戸ダム,73年に新八戸ダムが完成した。千丈渓(名),観音滝などの景勝や真言宗の名刹(めいさつ)甘南備(かんなび)寺がある。三江線,国道261号線が通じる。…
※「甘南備寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新