コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

社会体育 しゃかいたいいく

2件 の用語解説(社会体育の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

社会体育
しゃかいたいいく

学校体育以外の体育の総称。主として体育行政の範囲で行なわれる。地域社会,職域,家庭で行なう体育をさすが,営利や利益を追求する商業施設体育を含むこともある。 1882年の講道館設立による柔道の指導や,1893年の日本体育会付属模範体操場,1908年の YMCAの屋外体育場などにおいてなされた指導が社会体育の先駆といえる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

しゃかいたいいく【社会体育】

地域や職場,家庭などにおける身体活動の助成・育成をめざす組織的教育活動の総称。学校における教科としての体育である学校体育に対する用語として用いられる。1949年制定の社会教育法との関連で,文部省で用いられた日本特有の用語概念である。社会教育法では社会教育を,〈学校の教育課程として行われる教育活動を除き,主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動(体育およびレクリエーションの活動を含む)〉と定義しており,そのなかに社会体育も含まれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

社会体育の関連キーワード大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律リトミック職場の使命に於ける分会地域大国身体活動脾臓指数デンシティ体力づくり

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

社会体育の関連情報