デジタル大辞泉 「次善」の意味・読み・例文・類語
じ‐ぜん【次善】
[類語]まあ・よっぽど・かなり・なかなか・わりあい・わりかた・わりかし・割に・比較的・どうにかこうにか・どうかこうか・どうやらこうやら・曲がりなりにも・かすかす・どうやら・なんとかかんとか・なんとか・ようやっと・どうにか・
1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...