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糞虫 くそむし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

糞虫
くそむし

「糞虫 (ふんちゅう)」のページをご覧ください。

糞虫
ふんちゅう
dung beetle

鞘翅目コガネムシ科の昆虫のうち,哺乳類の糞を食物とするグループの総称。成虫,幼虫ともに糞食性で,成虫は幼虫を育てるために糞塊を運搬,貯蔵,加工するものが多く,その哺育習性は高度に発達しているものが少くない。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

くそ‐むし【×糞虫】

糞(ふん)に集まる食糞性の昆虫。ダイコクコガネ・マグソコガネ・タマオシコガネなど。ふんちゅう。

ふん‐ちゅう【×糞虫】

哺乳類の糞(ふん)を主な餌とする昆虫ダイコクコガネ・マグソコガネ・センチコガネ・コブスジコガネなど。動物の糞の分解者として生態系の中で重要な役割を果たしている。糞分解性昆虫。食糞性コガネムシ。→スカラベ

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大辞林 第三版の解説

くそむし【糞虫】

コガネムシ科や近縁の甲虫のうちで、成虫や幼虫が糞を食べる習性をもつものの総称。ダイコクコガネ・エンマコガネ・センチコガネなど種類が多い。糞虫ふんちゆう
糞中にわく蛆うじ

ふんちゅう【糞虫】

コウチュウ目のうち動物の糞を餌とするものの総称。日本ではダイコクコガネなどが有名。

出典|三省堂
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