デジタル大辞泉 「紅玉」の意味・読み・例文・類語
こう‐ぎょく【紅玉】
2 若く、肌がつやつやして血色のよいこと。また、美しい容貌のたとえ。
「―の
3 リンゴの一品種。果皮は真紅色、果肉は薄黄色。酸味がやや強い。《季 秋》
[補説]書名別項。→紅玉
[類語]林檎・ふじ
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
※「紅玉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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