経済連携協定(EPA)(読み)ケイザイレンケイキョウテイ(イーピーエー)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

経済連携協定(EPA)

二つ以上の国・地域の間で、関税を引き下げて貿易を自由化するだけでなく、お互いに投資や人の行き来をしやすくして、経済の結びつきを強める包括的な協定。貿易の自由化に限った意味合いも持つ自由貿易協定(FTA)よりも幅広い協定という意味がある。

(2017-07-06 朝日新聞 朝刊 1経済)

経済連携協定(EPA)

関税をなくして貿易を活発にするなど、経済の連携を強化する2国間の協定。インドネシア、フィリピンとの協定で、本来は外国人が就労できない介護福祉士を受け入れている。看護師の枠組みもある。ベトナムとも協定し、来年度から候補者が来る予定だ。介護福祉士の候補者は受け入れ施設で3~4年の実務経験を積むなどし、国家試験に合格すれば日本人と同様に働ける。期限内に合格しなければ帰国する。今年度までにインドネシア人は121人、フィリピン人は43人が合格した。

(2013-06-12 朝日新聞 朝刊 神奈川全県 2地方)

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