花見川(読み)はなみがわ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

花見川
はなみがわ

千葉県北西部、千葉市の一区。下総(しもうさ)台地上に位置する。住宅・都市整備公団(現、都市再生機構)によって旧犢橋村(こてはしむら)の山林と畑地が開発され一大住宅団地が誕生、花見川と命名された。1992年(平成4)千葉市の政令指定都市移行に伴い、同市北西部の区名となった。区内を縦断して流れる花見川は印旛沼(いんばぬま)の放水路の役割を果たす。その下には、成田国際空港への燃料輸送のパイプラインが敷設されている。南部をJR総武本線、京成電鉄千葉線、国道14号、京葉道路が通り、南東縁に東関東自動車道、北東部に国道16号が通じている。

[山村順次]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

はなみがわ はなみがは【花見川】

千葉市の行政区の一つ。平成四年(一九九二)成立。市北西部、花見川(印旛沼放水路)流域一帯を占める。

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