日本歴史地名大系 「若松村」の解説
若松村
わかまつむら
現若松区の東端部に位置する。北は外海(響灘)、東と南は内海(洞海湾)に臨み、
文安五年(一四四八)八月の麻生弘家知行目録写(麻生文書/筑前麻生文書)に「二嶋内若松塩浜」とみえ、この頃当地は
若松村
わかまつむら
若松島の東部に位置する。東に開く浦は古くは八幡船の船溜りとして用いられたと伝え、地内の極楽寺に五輪塔(安山岩質凝灰岩製)が一基分あり、一四世紀後半頃に福井県
若松村
わかまつむら
若松村
わかまつむら
若松村
わかまつむら
- 愛知県:岡崎市
- 若松村
岡崎城下から
字
若松村
わかまつむら
東は常盤村に隣接し、西は
「常盤村誌」によれば、正保年間(一六四四―四八)
若松村
わかまつむら
若松村
わかまつむら
若松村
わかまつむら
若松村
わかまつむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報