デジタル大辞泉 「不用」の意味・読み・例文・類語
ふ‐よう【不用】
1 使わないこと。必要がないこと。また、そのさま。不要。「
2 役に立たないこと。また、そのさま。無用。「素人には
3 怠惰であること。また、そのさま。
「心も―になり、学問をも怠りなんず」〈義経記・一〉
4 性質や行いが悪くて、世間で用いられないこと。また、そのさま。
「余りに―に候ひしかば、幼少より西国の方へ追ひ下して候ふが」〈古活字本保元・上〉
[類語]不要・余計・余分・
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新