デジタル大辞泉 「水の泡」の意味・読み・例文・類語
みず‐の‐あわ〔みづ‐〕【水の泡】
2 努力・苦心がすべてむだになること。「苦労のかいもなく
[類語]無駄・駄目・台無し・ふい・おじゃん・空中分解・挫折・くたびれもうけ・おしまい・わや・パンク・ぼつ・余計・余分・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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