デジタル大辞泉
「荊南」の意味・読み・例文・類語
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けい‐なん【荊南】
- 〘 名詞 〙 中国の荊州の南の地方。広く江南地方をいう。
- [初出の実例]「
北教文難レ悟レ李〈略〉荊南気味
斟レ蘭」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)九・夏日大覚寺即事〈藤原明衡〉) - [その他の文献]〔張協‐七命〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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荊南
けいなん
Jing-nan; Ching-nan
中国,五代十国の一つ。南平,北楚ともいわれる。開平1 (907) 年朱全忠が後梁を建てたとき,その部曲高季興が荊南節度使に任じられたのに始り,建隆4 (963) 年宋朝の湖南征討軍に降伏するまで,5世 57年間,荊南の地を支配。その領域は湖北の荊州,帰州,峡州の3州にすぎなかったが,政治的,経済的に緩衝地となっていたので独立を続けえた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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荊南(けいなん)
Jingnan
907~963
南平(なんぺい),北楚(ほくそ)ともいう。五代十国の一つ。四川,湖南,湖北の境界に拠った小国。朱全忠の部曲の高季興(こうりこう)が建国。中原王朝,呉,南唐,蜀(しょく),楚の間にあって,政治・経済的緩衝地帯となり,5主57年間,商業の一中心として栄えた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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荊南
けいなん
907〜963
五代十国の1つ。南平ともいう
朱全忠から荊南節度使に任ぜられた高季昌(のち季興)が始祖。小国であったが,荊州(湖北省江陵)に拠って周辺諸国の緩衝地帯となり,中継貿易の利で栄えた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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