1732.6.23~97.8.19
江戸中・後期の考証学者。本姓は藤原で,藤井とするのは誤伝。名は貞幹(さだもと),字は子冬,号は無仏斎など。京都仏光寺久遠院に生まれ得度したが,18歳で還俗。和歌を日野資枝(すけき),有職故実を高橋宗直,儒学を後藤芝山(しざん)・柴野栗山(りつざん)に学ぶなど和漢の学に通じ,清朝考証学の刺激もあって,日本古代史・古典・金石文などの研究に多くの成果を残した。寛政の内裏復旧にも協力。稿本類は大東急記念文庫・静嘉堂文庫などに所蔵。著書「衝口発(しょうこうはつ)」「好古日録」「逸号年表」。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
→藤井貞幹(さだもと)
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出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
…京都の人。藤貞幹(とうていかん)とも。僧家に生まれ僧籍に入ったが,のち還俗。…
※「藤貞幹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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