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行田[市] ぎょうだ

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百科事典マイペディアの解説

行田[市]【ぎょうだ】

埼玉県北部の市。1949年市制。利根川荒川にはさまれた沖積平野を占める。中心の(おし)は15世紀末,成田親泰が忍城を築き,その城下町として発達。寛永年間以来,行田たびの産地として知られたが,近年は減少し,衣服,靴下などの生産に変わった。

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世界大百科事典 第2版の解説

ぎょうだ【行田[市]】

埼玉県北部の市。1949年忍(おし)町が市制施行して改称。54年須加,荒木,北河原,埼玉(さきたま),星宮の5村,57年太田村を編入。人口8万6170(1995)。荒川扇状地東端の湧水地帯から利根川南岸の加須(かぞ)低地にまたがる。開発の歴史は古く,東部には埼玉(さきたま)古墳群(史),西部の熊谷市にかけては条里遺構が残る。文明年間(1469‐87)に成田親泰(ちかやす)が忍城を築いてから城下町としての歴史が始まり,江戸時代忍藩が置かれて譜代の重臣が城主となり,行田足袋の生産も起こった。

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世界大百科事典内の行田[市]の言及

【忍】より

…武蔵国埼玉郡の地名。現在の埼玉県行田(ぎようだ)市。利根川と荒川の乱流によって形成された沖積平野の自然堤防上に位置する。…

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