袴田事件

共同通信ニュース用語解説 「袴田事件」の解説

袴田事件

1966年6月30日、静岡県清水市(現静岡市)のみそ製造会社専務橋本藤雄さん宅から出火し、焼け跡から刺し傷のある橋本さんと妻子3人の遺体が見つかった。従業員だった袴田巌さんが強盗殺人罪などで起訴され、公判では無実を主張したが、68年に静岡地裁が死刑を言い渡し、80年に確定した。第1次再審請求は2008年に最高裁特別抗告棄却。姉が第2次請求を申し立て、今年3月、静岡地裁は再審開始を認めると同時に刑執行と拘置も停止した。

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