裏金(読み)ウラガネ

デジタル大辞泉の解説

うら‐がね【裏金】

取引などで、事をうまく運ぶため表に出さないで支払う金銭。「裏金が動く」
(「裏鉄」とも書く)雪駄(せった)などの裏のかかとの部分に打ちつける鉄の薄板。
鉋(かんな)のの裏がわにつける小形の刃。

うら‐きん【裏金】

日本画で、絵絹の裏から金箔(きんぱく)を当てたもの。裏箔(うらはく)。
裏に金箔を張った陣笠(じんがさ)。侍大将などがかぶった。
江戸時代、藩札発行の際に、その兌換(だかん)のために用意した

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うらきん【裏金】

日本画で絵絹の裏から金箔きんぱくを当てたもの。柔らかい金色を出す際に用いる。裏箔。

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