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角ぐむ ツノグム

デジタル大辞泉の解説

つの‐ぐ・む【角ぐむ】

[動マ四]草木の芽が角のように出はじめる。葦(あし)・荻(おぎ)・薄(すすき)・真菰(まこも)などに多くいう。
「―・む蘆(あし)のはかなくて枯れ渡りたる水際に」〈栄花・岩蔭〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つのぐむ【角ぐむ】

( 動四 )
あし・薄すすき・真菰まこもなどが、角のような芽を出す。 「あしの葉に-・む程の春風ぞ吹く/新古今 春上

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