デジタル大辞泉
「言抜ける」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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いい‐ぬ・けるいひ‥【言抜】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]いひぬ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 うまく言いつくろって罪になることや責任をとることを避ける。巧みにごまかして苦境から脱する。いいのがれる。- [初出の実例]「何とも云いぬけうずようをも不レ知を、獄吏が是をきぶうせめたぞ」(出典:四河入海(17C前)八)
- 「恋故今はあの体すすどけなふて智恵満々、閻魔(ゑんま)の庁でもいひぬける」(出典:浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)中)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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