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財部[町] たからべ

百科事典マイペディアの解説

財部[町]【たからべ】

鹿児島県東部,曾於(そお)郡の旧町。宮崎県都城(みやこのじょう)市に接し,日豊本線が通じる。米作を行うほか,茶,タバコ,野菜,花卉(かき)を産し,肉牛養豚など畜産も盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

たからべ【財部[町]】

鹿児島県東部,曾於郡の町。人口1万1247(1995)。東は宮崎県都城市,西は国分市に接する。大淀川支流横市川の流域にあり,都城盆地の一部とシラス台地からなる。都城盆地の地域には水田が集中し,中心集落南俣がある。町域の7割は林野が占め,林業が盛ん。農業は畜産が主体で,肥育牛センター,養豚肥育センターが設置されている。北部の溝ノ口川沿いには大川原峡,相原滝などの景勝地,縄文土器を出土した溝ノ口洞穴がある。

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