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責任内閣制 セキニンナイカクセイ

百科事典マイペディアの解説

責任内閣制【せきにんないかくせい】

議院内閣制のもとで,内閣が議会,とりわけ下院(日本では衆議院)の信任の有無を進退の条件とし,常に全大臣が連帯して責任を負う制度。内閣が議会から独立している大統領制超然内閣とは異なる。
→関連項目内閣(日本)内閣(中国)

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世界大百科事典内の責任内閣制の言及

【議院内閣制】より

…そのような個々の大臣についての弾劾手続から出発して,しだいに,弾劾を避けるために議会の支持を失った大臣はみずから辞職するようになった。同時に,大臣たちが共通の政策を基礎として行動するところから,議会に対する内閣としての連帯的政治責任という原則(責任内閣制)ができあがってくるのである。その際,君主の手になんらかの実質権能がのこっている段階では,君主と民選議院の二元的な対抗状況を前提とし,内閣はその両者に責任を負う。…

※「責任内閣制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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