日本歴史地名大系 「赤谷村」の解説
赤谷村
あかたにむら
- 新潟県:栃尾市
- 赤谷村
赤谷村
あかだにむら
- 新潟県:新発田市
- 赤谷村
「吾妻鏡」に、城長茂が「小河庄赤谷」に築いたと記される城は、川を挟んで東方、
赤谷村
あかだにむら
赤谷村
あかんたにむら
赤谷村
あかだにむら
- 山口県:岩国市
- 赤谷村
天尾四ヵ村のうちで、赤谷村のみ
この折の村高八六石余。それが享保一一年(一七二六)の推定で高七六石余に減少し、人口二七二人、牛一五頭という状態であった(享保増補村記)。田畑の不足を製紙業と広大な山林より切り出す薪や柴の販売で補っていた。そのため
赤谷村
あかだにむら
赤谷村
あかだにむら
赤谷村
あかだにむら
赤谷村
あかたにむら
赤谷村
あかたにむら
赤谷村
あかだにむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報