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追(い)回し オイマワシ

デジタル大辞泉の解説

おい‐まわし〔おひまはし〕【追(い)回し】

おいまわすこと。
掃除や走り使いなど雑役をする人。召使い。
「ベタリベタリと―が長き廊下を雑巾にて、押拭う音の」〈逍遥当世書生気質
水域の四方に竹を立てて網を張っておき、その中で魚を追い回して捕る装置。
歌舞伎下座音楽の一。逃げる相手を追いかけるときや祭礼などでの立ち回りに用いるもの。
盤双六(ばんすごろく)で行う遊戯。盤面の両端に白黒の駒を一地から六地までの間にそれぞれ6個並べ、さいの目の出るままに進めて、早く敵陣内に入ったほうを勝ちとする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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