遣り合う(読み)ヤリアウ

デジタル大辞泉 「遣り合う」の意味・読み・例文・類語

やり‐あ・う〔‐あふ〕【遣り合う】

[動ワ五(ハ四)]互いにしあう。また、互いに争う。「公衆面前で―・う」
[類語]競う競争比べる競合角逐かくちく勝負り合い競技プレー争う張り合う対抗するせめぎ合う渡り合う先を争うしのぎを削る火花を散らす対決敵対向かう突っかかる挑む立ち向かうかかるぶつかる対する相手取る向こうに回す向こうを張る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「遣り合う」の意味・読み・例文・類語

やり‐あ・う‥あふ【遣合】

  1. 〘 他動詞 ワ行五(ハ四) 〙 互いにする。しあう。互いに争う。また、やりこめる。
    1. [初出の実例]「双方負けず劣らず遣合(ヤリア)って、チャンチャンバラと闘ったが」(出典骨董(1926)〈幸田露伴〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む