



(けん)。
は
(し)(
肉)を両手で奉ずる形。軍行のとき、軍社や
に祭った
肉を奉じて行動したが、
はその祭肉である
肉の象形で、師旅の師の初文。これを携行し、その所在に榜示する字は
(し)で駐屯地、これを建物の中におくときは官。軍を分遣するときは、その
肉を頒かってこれを奉じた。ゆえに分遣の意となり、遣贈の意となる。
ヤル・マダス・ツカハス・シム・セシム・サル・オクル・ハナル・ユルス・ホシママ・オヨブ 〔字鏡集〕
ホシイママ・タマフ・ツカハス・セシム・ユルス・シテ・ヤル・サル・タクル・ハナル・オクル・マダス
声として譴を収め、「
問(たくもん)なり」とあり、譴責の意。軍を派遣して討伐することと関連する語であろう。
▶・遣派▶・遣発▶・遣犯▶・遣憤▶・遣悶▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...