釈迦に説法(読み)シャカニセッポウ

大辞林 第三版の解説

しゃかにせっぽう【釈迦に説法】

よく知り尽くしている者に対して教える愚かさのたとえ。釈迦に経。釈迦に説法、孔子に悟道。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゃか【釈迦】 に 説法(せっぽう)

釈迦に対して仏法を説くように、あることを知り尽くしている人に、それを教えることのおろかさ、不必要さをたとえていう。釈迦に経。〔俚言集覧(1797頃)〕
※歌舞伎・三題噺魚屋茶碗(とと屋茶碗)(1882)三幕「兄貴(あにき)に向って、そんな事は、釈迦(シャカ)に説法(セッポフ)、無駄なことだ」

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