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重電機工業 じゅうでんきこうぎょう

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世界大百科事典 第2版の解説

じゅうでんきこうぎょう【重電機工業】

機械工業のなかで発電機,電動機などの回転電気機械や,変圧器,整流器,開閉制御装置などの静止電気機械を開発・製造する産業。なお,重電機(重電)と電動機を使った家庭用電気機械(家電)を合わせて強電と呼び,電子機器を弱電と呼ぶこともある。
[日本における沿革]
 日本初の発電機は1883年に製造されたが,当時,重電技術は欧米が進んでいたため,発電機,電動機とも大半を輸入に頼らざるをえなかった。1900年代初頭から始まった日本の電力事業の本格化と第1次大戦期の日本経済の重化学工業化によって,重電機工業は飛躍的な発展を遂げた。

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