日本歴史地名大系 「金ヶ沢村」の解説
金ヶ沢村
かねがさわむら
[現在地名]広神村金ヶ沢・宮沢新田
寛保三年(一七四三)糸魚川藩領となり、金ヶ沢組に属した。代官は当村に止宿、金ヶ沢役所と称した。豪雪の時期には代官は
金ヶ沢村
かねがさわむら
金ヶ沢村
かねがさわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
寛保三年(一七四三)糸魚川藩領となり、金ヶ沢組に属した。代官は当村に止宿、金ヶ沢役所と称した。豪雪の時期には代官は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新