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金屋[町] かなや

百科事典マイペディアの解説

金屋[町]【かなや】

和歌山県中部,有田(ありだ)郡の旧町。有田川中流域の山地を占め,ミカン栽培が盛ん。中心集落は谷口の市場町として発達,森林地帯をひかえ製材業も行われる。2006年1月,有田郡吉備町,清水町と合併し町制,有田郡有田川町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

かなや【金屋[町]】

和歌山県中部,有田郡の町。人口1万0081(1995)。有田川中流域に位置し,紀伊山地に属する長峰・白馬両山脈が広く分布する。有田川本支流沿いの低地に集落が点在し,中心集落の金屋は谷口に開けた市場集落である。農林業を基幹産業とし,ミカンや野菜の栽培が盛んで,特にシシトウの出荷量が多い。生石(おいし)高原地帯ではトマト,キュウリの抑制栽培が行われる。北東部の生石ヶ峰一帯は生石高原県立自然公園に属する。

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