コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金峰[町] きんぽう

百科事典マイペディアの解説

金峰[町]【きんぽう】

鹿児島県薩摩半島西部,日置郡の旧町。半島南部の先進農業地域で,低地での米作吹上浜砂丘でのラッキョウ,白ネギなどの野菜栽培,台地上でのサツマイモ・葉タバコ栽培が盛ん。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

きんぽう【金峰[町]】

鹿児島県南西部,日置郡の町。人口8728(1995)。薩摩半島中央部に位置し,東は鹿児島市に接する。東部は山地で,西に向かってシラス台地沖積低地吹上浜の海岸砂丘と続く。海岸は吹上浜県立自然公園に属し,金峰山が町の中央にある。堀川,境川などが作った沖積低地の早期米作を中心に,台地上ではカンショ,タバコの栽培などが行われ,ハウス野菜の生産にも力が注がれている。市街地は未発達で,南隣の加世田市の商圏に属している。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android