コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

銅臭 ドウシュウ

2件 の用語解説(銅臭の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

どう‐しゅう〔‐シウ〕【銅臭】

《銅銭のもつ悪臭の意》金銭をむさぼり、また、金銭によって官位を得るなど、金力にまかせた処世を卑しむ語。後漢の崔烈(さいれつ)が銭五百万を使って大司徒にのぼったとき、子の鈞に世間の自分に対する評判を聞くと、鈞は「論者は、その銅臭を嫌う」と答えたという「後漢書」崔寔伝の故事による。「銅臭ふんぷんの政治家」

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

どうしゅう【銅臭】

〔後漢書 崔寔伝
銅貨の悪臭の意で、金銭欲、またそれにとらわれた行為を侮蔑的にいう語。 「其勧化の仕方の-に富んだのを見て/一隅より 晶子

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone