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難民条約 なんみんじょうやく Convention relating to the Status of Refugees

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知恵蔵2015の解説

難民条約

難民の地位に関する条約」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

なんみん‐じょうやく〔‐デウヤク〕【難民条約】

《正式名称は「難民の地位に関する条約」》本国の庇護(ひご)がおよばない難民の保護を目的とする国際条約。迫害のおそれのある国への追放・送還の禁止、任意帰国・再移住・定住に対する便宜を与えることなどを定めている。1951年、ジュネーブで締結され、1954年発効。日本は1981年(昭和56)に加盟、翌年発効。国連難民条約

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百科事典マイペディアの解説

難民条約【なんみんじょうやく】

〈難民の地位に関する条約〉の略称。1951年成立,1954年に発効。第2次世界大戦後にヨーロッパで発生した大量の難民を救うため国際連合で採択されたが,その後他の地域でも難民問題が生じたため〈難民の地位に関する議定書〉が採択され1967年に発効,現在ではこの二つをあわせて難民条約と呼んでいる。
→関連項目亡命

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大辞林 第三版の解説

なんみんじょうやく【難民条約】

正称、難民の地位に関する条約。難民の権利保護を目的とし、条約難民の地位、職業・福祉に関する待遇基準や行政上の援助措置、迫害のおそれのある国への追放・送還の禁止などを定める。1951年採択。54年発効。日本は81年加入。 → 条約難民

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

難民条約
なんみんじょうやく

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