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露払い つゆはらい

デジタル大辞泉の解説

つゆ‐はらい〔‐はらひ〕【露払い】

貴人の先に立って道を開くこと。また、その役を務める人。転じて、行列などの先導をすること。また、その人。「露払いを務める」
遊芸などで、最初に演じること。また、その人。
相撲で、横綱土俵入りのとき、先導として土俵に上がる力士。
蹴鞠(けまり)の会で、まず鞠をけって懸(かかり)の木の露を払い落とすこと。また、その人。

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大辞林 第三版の解説

つゆはらい【露払い】

貴い人や行列の先に立って道を開くこと。また、その役を務める人。
相撲の横綱の土俵入りの時、先導を務める力士。 → 太刀持ち
人に先立って物事の先鞭をつけること。また、そうする人。 「計画推進の-を務める」
遊芸などで、先に演ずること。また、その人。
宮中の蹴鞠けまりの会で、まず鞠を蹴り、懸かかりの樹の露を払い落とすこと。また、その任にあたる人。

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