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デジタル大辞泉の解説

う【×鵜】

ペリカン目ウ科の鳥の総称。海岸・湖沼などに群生。羽は黒く、つやがある。くちばしは細長く鋭い。潜水して魚を捕らえ、水面に浮上してから飲み込む。日本にはウミウカワウ・ヒメウなどがすむ。鵜飼いに用いるのは主にウミウ。 夏》「―の觜(はし)に魚とりなほす早瀬かな/白雄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

う【鵜】

ペリカン目ウ科の鳥の総称。中・大形の黒色の水鳥。首が長く細長い体つきで、くちばしが長く先が鋭く下に曲がる。水に潜って魚を捕り、のどにある嗉囊そのうに一時貯える習性がある。日本にはウミウ・カワウ・ヒメウ・チシマウガラスの四種が繁殖。ウミウを飼いならして鵜飼いに使う。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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