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ATC ATC/えーてぃーしー automatic train control

12件 の用語解説(ATCの意味・用語解説を検索)

知恵蔵の解説

ATC

自動列車制御装置」のページをご覧ください。

ATC

航空交通管制」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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デジタル大辞泉の解説

エー‐ティー‐シー【ATC】[air traffic control]

air traffic control》⇒航空交通管制

エー‐ティー‐シー【ATC】[automatic train control]

automatic train control》列車の運行速度や停止を自動的に管理する装置。自動列車制御装置

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百科事典マイペディアの解説

ATC【エーティーシー】

(1)automatic train control deviceの略。自動列車制御装置。列車の速度調節や停止を自動的に行う装置。先行列車との間隔,カーブの状態など速度を制限する要素を考慮して,列車の制限速度を運転台に現示すると同時に,自動的に列車の速度を制御する。
→関連項目ATS東海道新幹線

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ATC

Adobe Type Composer(アドビ・タイプ・コンポーザー)の略。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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世界大百科事典 第2版の解説

エーティーシー【ATC】

(1)automatic train control deviceの略。自動列車制御装置と訳される。先行列車との間隔などに応じて列車の許容運転速度を定め,その速度以下となるように列車の速度を自動的に制御する装置。鉄道(2)air traffic controlの略。航空交通管制【結城 淳一】

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大辞林 第三版の解説

ATC

ATC

〖automatic train control〗
自動列車制御装置。運転士の操作がなくても、列車を自動的に徐行・停止させる装置。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ATC
エーティーシー

航空交通管制」のページをご覧ください。

ATC
エーティーシー

自動列車制御装置。 automatic train controlの略。地上からの信号を受け,列車の速度コントロールや停止を自動的に行なう装置。列車速度を車上で検知し,信号の指示する速度をこえると自動的にブレーキがかかって減速する装置で,JRの新幹線のほか東京メトロなどで採用されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ATC
えーてぃーしー

航空交通管制のことで、air traffic controlの略称。航行中の航空機が安全に運航できるように地上から援助を行う業務。その目的として次の五つが国際民間航空機関ICAO(イカオ))で定められている。
(1)航空機相互の衝突防止。
(2)飛行場走行区域内にある障害物と航空機との衝突防止。
(3)航空交通の秩序ある流れの維持と促進。
(4)安全で効率的な飛行に役だつ助言および情報の提供。
(5)捜索救難の援助を必要とする航空機について関係機関への通知と、必要な場合はその機関への援助。
 ATCとは厳密にいえば以上のうち(1)(2)(3)の目的のために行う業務をさすが、これら五つの業務はすべて航空管制官が行うものであり、一般的にはこれらを総称してATCとよぶことが多い。ATCの業務は、対象および内容に応じて分担が決められている。[青木享起・仲村宸一郎]

飛行場管制業務

飛行場および飛行場周辺(通常、空港を中心に半径9キロメートルの円内で高度900メートル以下、一部は1850メートル以下)の空域を飛行する航空機のコントロールを行う業務で、管制官は飛行場内の管制塔(コントロール・タワー)の上部にあるガラス張りの部屋でこれを行う。この業務は、空港内の滑走路を除く走行地域内の航空機と車両をコントロールするグラウンド・コントロール(地上管制)、航空機の離着陸の許可および指示を与えるローカル・コントロール(飛行場管制)、IFR(計器飛行方式)の出発機に対して航空交通管制部から発出される目的地までのクリアランス(管制承認)を伝達するクリアランス・デリバリー(管制承認伝達)の三つである。[青木享起・仲村宸一郎]

航空路管制業務

飛行場周辺の空域以外の管制区域をIFRで飛行する航空機のコントロールを行うもので、無線電話とレーダーにより航空機の現在位置や高度を確認し必要な指示を行う業務である。また飛行前にパイロットから提出された飛行計画をチェックし、これを承認する業務も行う。これらの業務は通称センターとよばれる航空交通管制部の管制官によって行われる。日本国内の航空交通管制部は札幌、東京、福岡、那覇(なは)の4か所にある。[青木享起・仲村宸一郎]

進入管制業務

進入管制区域内をIFRで飛行する航空機の離陸後の上昇飛行あるいは着陸のための降下飛行についてコントロールを行うもので、通称アプローチとよんでいる。進入管制のうちレーダーにより行うものをとくにターミナル・レーダー管制業務といい、管制官は管制塔の下にある暗室のIFRルームでレーダーを見ながらコントロールを行う。レーダーを使用しない飛行場では、通常、飛行場管制と同じ部屋で行われる。
 そのほか、とくに視界の悪いときなどに着陸する航空機に対して行われる着陸誘導管制業務がある。これはGCA(地上管制進入方式)を用いて滑走路のすぐそばまで誘導を行うもので、施設の移動が可能という利点があるが、ILS(計器着陸装置)の発達とともに、現在は軍用飛行場以外はほとんど使用されていない。[青木享起・仲村宸一郎]
『中野秀夫著『航空管制のはなし』(2001・交通研究協会)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のATCの言及

【新幹線】より


[運転方式]
 200km/hを超える高速運転では,運転者が地上に設置された信号機を見ながら運転することは困難であるばかりでなく,安全性にも問題がある。このため新幹線では地上には信号機がなく,速度を数字(260(東北・上越新幹線のみ),210,160,110,70,30,0)で示すATC信号が車両の運転台に設置されている。この信号は先行列車との間隔に応じて表示され,列車の速度が表示速度を超えると,ATCにより自動的にブレーキがかかるようになっている。…

【鉄道】より


【運転保安設備】
 列車を安全,正確に運転するためには,軌道や電車線などの構造物や車両のほかに,とくに安全を確保するための運転保安設備が必要となる。この運転保安設備には,列車の運転間隔を確保するための閉塞装置・信号装置,停車場における進路を確保するための連動装置,また災害などの場合の運転線路の異常を検知し列車を防護するための各種警報装置などがあり,さらには,信号装置などの地上設備と列車とを有機的に結びつけ列車運転の安全を図るATS,ATC,ATOなどがある。これらに加えて,近代化設備としてのCTC,さらにはARC,PRCなどがあり,これらも広い意味で保安設備の範疇に入れられている。…

【鉄道信号】より

…信号機の現示には,一般に停止信号,警戒信号,注意信号,減速信号,進行信号,それに誘導信号機の現示である誘導信号の六つがある。 なお,新幹線では,高速のため目視による地上信号の確認が困難であり,高速での高い安全性を確保するため,レールに信号電流を流してこれを列車が受信し,運転席前面に信号を直接現示するとともに,列車が制限速度を超えると自動的にブレーキを作動させるATC(自動列車制御装置)を採用している。【結城 淳一】。…

※「ATC」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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