あらゆる(読み)アラユル

デジタル大辞泉 「あらゆる」の意味・読み・例文・類語

あら‐ゆる

[連体]《動詞「あり」の未然形+上代の可能の助動詞「ゆ」の連体形から。ありうる、の意》あるかぎりの。すべての。「あらゆる角度から検討する」「あらゆる可能性
[補説]古く「所有」「所在」などと書いた。
[類語]凡て有る限りの有りったけ有りとあらゆる全部・どれも・何もかも万事悉皆しっかいことごとく軒並み残らずすっかりそっくり根こそぎみんなとんと洗いざらいくまなく虱潰しなべて余すところなく漏れなく逐一ちくいち一から十まであまねく満遍ない一切一切合財丸ごとごっそりすっぽりいちいち細大漏らさず何でもかんでも根掘り葉掘り

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連体 細大 限り

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む