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並べて ナベテ

デジタル大辞泉の解説

なべ‐て【並べて】

[副]《動詞「な(並)ぶ」の連用形+接続助詞「て」から》
全体が同じような状態・程度であるさま。総じて。おしなべて。「このクラスは並べて成績がよい」
普通であるさま。
「御ありさまの、あやしく、げに―に覚え給はぬなり」〈橋姫

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なべて【並べて】

( 副 )
〔動詞「なぶ(並)」の連用形に助詞「て」の付いたものから〕
総じて。一般に。おしなべて。すべて。なめて。 「 -世はこともなし」 「秋風の吹きと吹きぬる武蔵野は-草葉の色変はりけり/古今 恋五
普通。なみなみ。 「木立前栽など-の所に似ず/源氏 夕顔
[句項目] 並べてならず

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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