デジタル大辞泉 「一から十まで」の意味・読み・例文・類語
一 から十 まで
[類語]凡て・何もかも・ことごとく・なべて・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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