ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「傾斜機能材料」の意味・わかりやすい解説
傾斜機能材料
けいしゃきのうざいりょう
functionally gradient materials
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
多くの材料は単一の物質,または多くの物質が複合化したものから構築されており,異なる物質を混合したり,張り合わせたりした材料では,異なる物質材料界面において,物性や機能が不連続に変化してしまう.そこで,材料を構築している組成を連続的に変化させ,機能性を連続的に制御した材料を傾斜機能材料という.たとえば,セラミックス材料から金属材料まで連続的に組成を変化させた傾斜機能材料では,熱膨張率,絶縁性,高靱性,耐酸化性などが制御できる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
表から裏にいくにしたがって徐々に原子・分子レベルにおける性質が変化し、表と裏でまったく性質が異なる材料。表が酸化ジルコニウムで裏がニッケルの組み合わせの新材料などを大手鉄鋼会社などが開発している。複合材料を上回る性能をもつ材料としてスペースシャトルの外壁などの航空宇宙分野や、医療、核融合などへの利用が期待されている。
[編集部]
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...