噴煙(読み)フンエン

デジタル大辞泉 「噴煙」の意味・読み・例文・類語

ふん‐えん【噴煙】

火山活動により、火口から煙のように噴き上がる火山ガス細粒火山灰
[類語]煤煙油煙けむりけぶり火煙白煙黒煙炊煙朝煙夕煙紫煙香煙硝煙砲煙煙幕排煙狼煙のろしすすくゆらす煙い煙たいむせっぽい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「噴煙」の意味・読み・例文・類語

ふん‐えん【噴煙】

  1. 〘 名詞 〙 煙を吹きあげること。また、吹きあがる煙。多く、火山活動によって火口から吹きあがるものをいう。
    1. [初出の実例]「二個所より噴煙す」(出典:日本風景論(1894)〈志賀重昂〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「噴煙」の解説

ふんえん
噴煙

ash cloud ,smoke ,fume

火山の噴火の際に,放出された細粒物質や火山ガス・水滴などが煙状に濃集したもの。継続的な噴気活動の際に生ずる噴煙は主として凝結した水滴そのほかのエアロゾルからなる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

普及版 字通 「噴煙」の読み・字形・画数・意味

【噴煙】ふんえん

煙をふく。

字通「噴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む