「全日本男子」の検索結果

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日本電計

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本電計株式会社」。英文社名「NIHON DENKEI CO., LTD.」。卸売業。昭和25年(1950)設立。本社は東京都千代田区外神田。電子計測器専門商…

日本電子

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本電子株式会社」。英文社名「JEOL Ltd.」。電気機器製造業。昭和24年(1949)「株式会社日本電子光学研究所」設立。同36年(1961)現在の社…

日本土建

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本土建株式会社」。英文社名「NIPPON DOKEN CO., LTD.」。建設業。昭和19年(1944)「興亜工業株式会社」設立。同21年(1946)現在の社名に…

日本遺産

知恵蔵mini
地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを認定し、国内外への魅力発信や地域活性化を図る日本の事業。タイプとしては、単…

東北日本 とうほくにほん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本列島を地帯構造区分したとき,糸魚川-静岡構造線,またはフォッサ・マグナよりも東北側をさす。フォッサ・マグナの場合には,フォッサ・マグナの…

日本鋪道 にほんほどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
道路舗装会社。1934年日本石油道路部と浅野物産道路部とが合同して設立。道路舗装のほか,アスファルト合材販売も業界上位。自動車テストコースの受…

日本電気 にっぽんでんき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
通信・電子機器の総合メーカー。半導体,通信機器,コンピュータでは業界第1位,衛星通信の地上局建設では世界第1位の実績をもつ。 1899年アメリカの…

日本演劇 にほんえんげき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代には狩猟,漁労,農耕の豊産を祈る祭式が人々の生活と密着して行われていた。それらは民俗芸能としてその跡をとどめている。7世紀頃中国大陸から…

日本建築 にほんけんちく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の伝統的な建築の特性は,人工的な構築よりは自然のありさまに即する非対称の構成と,立体的な構築よりは平面的に拡がる方向を選ぶところにあっ…

日本詩人 にほんしじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
詩雑誌。 1921年 10月~26年 11月。 59冊。 17年に結成された詩話会 (詩人団体) の機関誌。『現代詩人選集』の人選問題から北原白秋,三木露風,日夏…

日本主義 にほんしゅぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明治から第2次世界大戦敗戦までにおける欧化主義,民主主義,社会主義などに反対し,日本古来の伝統や,国粋を擁護しようとした思想や運動をいう。一…

日本書紀 にほんしょき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
奈良時代の歴史書。六国史の一つ。 30巻 (『続日本紀』に系図1巻を付すとあるが現存しない) 。舎人親王らの編。養老4 (720) 年成立。巻1,2は神代,…

日本美術 にほんびじゅつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本列島に生成発展した美術は,周辺諸地域とは異なる風土的,地理的条件をもち,それが住民の性格,心情ひいては美術の表現に大きな影響を与えた。…

日本演劇 にほんえんげき

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本人が日本の風土と歴史のなかで生み育てた演劇、芸能、舞台芸術。明治維新前につくられた伝統的なものと、近代・現代に発生成立したものとに大別…

日本政記 にほんせいき

日本大百科全書(ニッポニカ)
頼山陽(らいさんよう)が著した日本通史。1832年(天保3)山陽が病没の直前に完成した最後の著述であり、また山陽の代表的業績の一つとされている。神…

日本赤軍 にほんせきぐん

日本大百科全書(ニッポニカ)
新左翼系の過激派武闘組織。1970年代から1990年代後半にかけて中東パレスチナで活動した。前身は共産主義者同盟赤軍派(共産同赤軍派)の国際根拠地…

日本美術 にほんびじゅつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本美術は、先史時代から歴史時代に入って中国や朝鮮の美術を吸収し、その動向を反映しながら、独自の美の世界を展開・創造してきた。これは、日本…

西南日本 せいなんにほん

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の地体構造区分上、糸魚川‐静岡構造線(いといがわしずおかこうぞうせん)よりも南西側の本州および四国、九州を含む地域。糸魚川‐静岡構造線より…

日本銀行

ASCII.jpデジタル用語辞典
1882年に設立された日本の中央銀行。物価と金融システムの安定が主な役割。日本銀行には民間金融機関にはない、次のような機能がある。①発券銀行とし…

日本工房【にほんこうぼう】

百科事典マイペディア
1933年名取洋之助が中心となり,原弘,木村伊兵衛らとともに設立したデザイン会社。1年足らずで分裂,原と木村らは〈中央工房〉を設立(のちに東方…

釈日本紀【しゃくにほんぎ】

百科事典マイペディア
鎌倉末期,卜部兼方(うらべかねかた)が書いた《日本書紀》の注釈書。28巻。兼方の父兼文が一条実経に講義したものを基にし,《上宮記》《風土記》ほ…

リーベン‐グイツ【日本鬼子】

デジタル大辞泉
《〈中国語〉》日本人に対する最大級の蔑称。

日本泳法 (にほんえいほう)

改訂新版 世界大百科事典
日本で古くから武芸の一つとして伝えられてきた泳法。〈古流泳法〉〈古式泳法〉ともいう。水泳のほか潜水,飛込みや水馬術までも含む。また武芸とし…

日本航空[株] (にほんこうくう)

改訂新版 世界大百科事典
日本の国内幹線および国際線の運航に従事している航空会社。略して〈日航〉ともよばれる。英語名はJapan Air Linesで,略称をJAL(ジヤル)という。…

日本製鉄[株] (にほんせいてつ)

改訂新版 世界大百科事典
1933年(昭和8)3月に成立した日本製鉄株式会社法に基づき,翌34年1月に設立された半官半民の一大製鉄会社。正しくは〈にっぽんせいてつ〉と読む。略…

日本電気[株] (にほんでんき)

改訂新版 世界大百科事典
日本最大の通信機メーカーであるとともに,コンピューター,ICの分野でも有力な総合エレクトロニクス・メーカー。正しくは〈にっぽんでんき〉と読む…

日本脳炎 (にほんのうえん) Japanese encephalitis

改訂新版 世界大百科事典
日本脳炎ウイルスによって起こる感染症。1871年(明治4)の夏から秋にかけて京都で流行した脳炎が今日の〈日本脳炎〉の正式記録の始まりである。日本…

日本の橋 (にほんのはし)

改訂新版 世界大百科事典
保田与重郎の評論。1936年(昭和11)10月《文学界》に発表。ほかに評論5編を収めて同年11月,芝書店から刊行し,第1回池谷信三郎賞を受賞。人工さえ…

日本舞踊

日本文化いろは事典
日本舞踊とは、歌舞伎の歴史とともに歩んできた舞踊をさします。江戸文化によって育てられてきた舞踊で、主に歌舞伎の題材からとった演目が多いのが…

日本花房

デジタル大辞泉プラス
金魚の一種。背びれのある和蘭型の体形の花房。和蘭獅子頭(オランダししがしら)の突然変異種を固定化したもの。

日本劇場

デジタル大辞泉プラス
東京都千代田区にかつて存在した劇場。略称は「日劇」。1933年開館。当初は映画館として計画されたが、その後ミュージカルや歌謡ショーのステージと…

日本航空 にほんこうくう Japan Airlines Co., Ltd.; JAL

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本を代表する大手航空会社。1951年設立,1953年日本航空株式会社法に基づき特殊法人となり,1954年東京―サンフランシスコ線など国際定期便の運航を…

日本精工 にっぽんせいこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大手ベアリングメーカー。 1916年設立。 58年アメリカのフーバーとの間に輸出販売・技術提携を結ぶ。 66年西日本精工,67年北日本精工を合併。新技術…

続日本紀 しょくにほんぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
文武1 (697) 年から延暦 10 (791) 年までの編年体の正史。六国史の一つ。 40巻。延暦 16 (797) 年成立。たびたび編集担当者が変ったため編集上の不手…

日本大学[私立] にほんだいがく Nihon University

大学事典
1889年(明治22)に司法大臣山田顕義と,帝国大学教授宮崎道三郎ら若き法律学者11名の協力により創立された日本法律学校を前身とする。1903年に日本…

日本大学

事典 日本の大学ブランド商品
[私立、東京都千代田区][設置者]学校法人 日本大学[創立者](日本法律学校)山田顕義[沿革・歴史]1889(明治22)年10月、山田顕義が日本法律学校…

にっぽん‐ぎんこう(‥ギンカウ)【日本銀行】

精選版 日本国語大辞典
日本の中央銀行。明治一五年(一八八二)創立。昭和一七年(一九四二)特殊法人として改組され、通貨調節・金融調整・信用制度の保持を目的とし、銀…

にほん‐かみそり【日本剃刀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 日本在来のかみそり。折刃形・達磨形・穴そり形があり、いずれも片刃である。[初出の実例]「洗面所の辺りで、しきりにごしごし日本剃刀を…

にほんきりゃく【日本紀略】

精選版 日本国語大辞典
平安後期の歴史書。三四巻。編者・成立年時未詳。神代から後一条天皇の治世までを漢文・編年体で記す。神代は「日本書紀」をそのまま用い、神武天皇…

にほんこうき【日本後紀】

精選版 日本国語大辞典
六国史の第三。四〇巻。藤原緒嗣ら七人の編。承和七年(八四〇)成立。「続日本紀」を継ぐもので、延暦一一年(七九二)から天長一〇年(八三三)ま…

にほん‐ていえん(‥テイヱン)【日本庭園】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 日本の庭園様式の総称。室町時代の禅寺平庭、池庭林泉式、江戸時代の書院林泉、寺院平庭、池泉回遊式、茶庭露地などが有名。

日本主義 にほんしゅぎ

旺文社日本史事典 三訂版
明治中期,日清戦争後に井上哲次郎・高山樗牛 (ちよぎゆう) らが中心となって唱道した主義この思想は,海外進出を唱え,君民一体・国祖崇拝など伝統…

日本紀略 にほんきりゃく

山川 日本史小辞典 改訂新版
「日本紀類」「編年紀略」とも。神代から後一条天皇の時代の1036年(長元9)までを漢文編年体で記した歴史書。34巻。編者は不明。平安末期の成立。本書…

へいこう‐ぼう〔ヘイカウ‐〕【平行棒】

デジタル大辞泉
1 器械体操用具の一。長さ3.5メートルの2本の平行な木棒を、1.7メートル前後の高さで台脚に固定したもの。平杆へいかん。2 男子体操競技の種目の一…

じ【児】

デジタル大辞泉
[名]1 子供。「一児をもうける」2 男子。「自然の―になろうか、又意志の人になろうか」〈漱石・それから〉[代]一人称の人代名詞。親などに対し…

インストール[書名]

デジタル大辞泉
綿矢りさの処女小説。不登校の女子高生と男子小学生が、金儲けのために始めた風俗チャットを通じて成長していく。平成13年(2001)、第38回文芸賞受…

ちゃせん‐がみ【茶×筅髪】

デジタル大辞泉
1 室町末期から江戸初期にかけての男子の髪形の一。髷まげをつくらずに、髻もとどりを元結などで束ね、茶筅のような形にしたもの。2 江戸時代の未…

こくみん‐ふく【国民服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 国民が常用する衣服。② 国民が常用すべきものとして昭和一五年(一九四〇)制定され、第二次大戦中、広く男子が用いた服装。型は軍服に…

キトン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ギリシア語] khiton ) 古代ギリシアの衣服の一つ。長方形の一枚布を身体に巻き、肩や両腕上をピンなどでとめ、胴を紐で結んでしわづけ…

なかぞり‐はじめ【中剃初】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、男子が七、八歳になって初めて中剃りをすること。また、その儀式。[初出の実例]「大納言様御中剃始に付て、諸大名并三千石以上…

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

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