さんきょく【三曲】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a three-part piece for a koto, a samisen, and a shakuhachi [bamboo flute]
さんじゅう【三十】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- thirty第30the thirtieth30分の7seven-thirtieths38度線the 38th Parallel
さんしょく【三色】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三色の 《米》 three-color,《英》 three-colour; tricolored三色旗a tricolor (flag);〔フランスの〕the tricolor三色菫(すみれ)a pansy三色版thr…
さんばい【三倍】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three times ((as many, as much));triple;threefold24の3倍はいくつですかWhat is 24 multiplied by 3?10年間で彼の収入は3倍になったHis incom…
さんびゃく【三百】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three hundred三百年祭a tercentenary/a three-hundredth anniversary
さんびょうし【三拍子】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔音楽の〕triple time; three-part time三拍子の曲a piece [number] in triple time三拍子そろった〔万能の〕all-round;〔理想的な〕ideal三拍子そ…
十三
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- dreizehn.~番目の|dreizehnt.~分の1|Dreizehntel [中]
【三槐】さんかい(くわい)
- 普及版 字通
- 三公。周の三公の外朝に、槐(えんじゆ)をうえた。〔周礼、秋官、朝士〕の外をつるの(法)を掌る。~三槐に面して、三位す。字通「三」の項目を見る。
【三教】さんきよう
- 普及版 字通
- 儒教・仏教・道教。字通「三」の項目を見る。
【三殤】さんしよう
- 普及版 字通
- 夭死。字通「三」の項目を見る。
【三畳】さんじよう
- 普及版 字通
- 三たび重ねて唱う。字通「三」の項目を見る。
【三譲】さんじよう
- 普及版 字通
- 賓主の礼。字通「三」の項目を見る。
【三牲】さんせい
- 普及版 字通
- 牛と羊と豕。字通「三」の項目を見る。
【三旌】さんせい
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三折】さんせつ
- 普及版 字通
- 三敗。字通「三」の項目を見る。
【三選】さんせん
- 普及版 字通
- 官吏の試験。字通「三」の項目を見る。
【三層】さんそう
- 普及版 字通
- 三重。字通「三」の項目を見る。
【三台】さんだい
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三黜】さんちゆつ
- 普及版 字通
- 三たび退けられる。何度も退けられる。〔論語、微子〕柳下惠、士師と爲り三たび黜けらる。人曰く、子未だ以て去るべからざるかと。曰く、を直くして…
【三斗】さんと
- 普及版 字通
- 多量。多量の酒。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 汝陽(汝陽王)三斗、始めて天(宮中)にす に車(きくしや)にうて、口に(よだれ)をす 恨むらくは封を…
【三吐】さんと
- 普及版 字通
- 吐哺。字通「三」の項目を見る。
【三党】さんとう
- 普及版 字通
- 三族。字通「三」の項目を見る。
【三品】さんぴん
- 普及版 字通
- 三種。字通「三」の項目を見る。
【三輔】さんぽ
- 普及版 字通
- 漢の長安以東を京兆尹、長陵以北を左馮翊(さひようよく)、渭城以西を右扶風、合わせて三輔という。〔塩鉄論、園池〕三輔は山河にし、地狹く人衆(おほ…
【三雍】さんよう
- 普及版 字通
- 辟雍。字通「三」の項目を見る。
みつおり【三つ折り】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三つ折りの three-fold紙を三つ折りにするfold paper into three layers
三徳山みとくさん
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:東伯郡三朝町三徳山三朝町東部、北側の三徳川と南の小鹿(おしか)川に挟まれ、標高八九九・七メートル。新生代鮮新世頃噴出した安山岩類よ…
三上庄みかみのしよう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:野洲郡野洲町三上庄野洲川東岸、三上山麓一帯にあった、古代の三上(みかむ)郷の地に成立したとみられる庄園。関連史料の伝来などから三上…
三韓(さんかん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代朝鮮半島の南半部にあった馬韓(ばかん),辰韓(しんかん),弁韓(べんかん)(弁辰)に住む韓族の総称。これら韓族は農耕を主とする生活を営み,統一…
三司(さんし)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 五代,北宋の中央財政の統轄官庁。唐中期に形式主義の三省六部(りくぶ)制が崩れ,塩鉄使,度支使(たくしし)が出現,戸部(こぶ)を併せ,五代に三司に…
三筆 さんぴつ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 平安初期,能書として尊重された空海・嵯峨天皇・橘逸勢(はやなり)の3人。唐文化の追随・模倣の当時にあって,空海・逸勢らが唐から将来した顔真卿(…
三仏寺 さんぶつじ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 鳥取県三朝(みささ)町にある天台宗の寺。706年(慶雲3)役小角(えんのおづの)が神窟を開いて建物を投げ入れて創建し(投入堂),9世紀半ばに円仁が釈迦・…
つっぱり‐もの【突張者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 強情な人。頑固者。[初出の実例]「ふむ、お前さんは見掛けによらねえ突(ツ)っ強者(パリモノ)だ」(出典:刺青(1910)〈谷崎潤一郎〉)
三仏寺 さんぶつじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥取県東伯(とうはく)郡三朝(みささ)町三徳(みとく)にある天台宗の寺。三徳山浄土院(じょうどいん)と号する。本尊は釈迦(しゃか)・阿弥陀(あみだ)・…
さんしょう【三焦】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんすう【三数】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんだい【《三代》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんたな【三棚】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんたん【三炭】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんたんいつ【三単一】
- 改訂新版 世界大百科事典
けいさん【景三】
- デジタル大辞泉
- ⇒横川景三おうせんけいさん
お‐さん【▽御三/▽御×爨】
- デジタル大辞泉
- 1 台所で働く下女の通称。おさんどん。「台所にては―が器物洗う音ばかりして」〈露伴・五重塔〉2 台所仕事。おさんどん。「―もする、お針もする」…
三役
- 知恵蔵
- 小結、関脇、大関のことを指す。番付上には必ず東西各1人以上、置かなくてはいけないのが不文律。大関が1人になった場合は、横綱が大関を兼務し「横…
三曲【さんきょく】
- 百科事典マイペディア
- 日本音楽用語。(1)3種類の楽器による合奏。現代では箏と三味線と尺八の合奏が最も標準的。江戸時代には尺八ではなく胡弓を用いた例が多い。〈三…
三家【さんけ】
- 百科事典マイペディア
- 御三家ともいい,徳川家康直系一門のうち尾張,紀伊,水戸の3家をいう。尾張(名古屋藩)は家康の第9子義直,紀伊(和歌山藩)は10子頼宣,水戸(…
三弦【さんげん】
- 百科事典マイペディア
- 中国の長い棹をもつリュート属撥弦楽器。中国語ではサンシエン。3本の弦。大小二つのタイプがある。小三弦(シヤオサンシエン)の方が古く,19世紀半…
三冊子【さんぞうし】
- 百科事典マイペディア
- 江戸中期の俳論集。土芳著。土芳の没後40余年を経て1776年高桑闌更により刊行された。〈白さうし〉〈赤さうし〉〈黒さうし(忘れ水)〉の3部よりな…
三部会【さんぶかい】
- 百科事典マイペディア
- フランスの身分制議会。高級聖職者と貴族の代表よりなる封建的王政諮問会議に,有力都市の市民階級(第三身分)代表を加えた3部で構成。1302年教皇…
三密【さんみつ】
- 百科事典マイペディア
- 仏教用語。密教で仏の身・口・意の三つの働きが衆生の思慮の及ばざるものであることを示す言葉。また衆生の三業(身口意(しんくい))もそれと相応す…
三貨【さんか】
- 百科事典マイペディア
- 金・銀・銭(ぜに)の3種類の貨幣。古くは銭が用いられていたが,安土・桃山時代に金・銀貨が加わった。江戸時代,金・銀・銭を発行したが金銀貨中心…