三尺 (さんじゃく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →扱(しごき)
みついし【三石】
- 改訂新版 世界大百科事典
みよしまなぶ【三好学】
- 改訂新版 世界大百科事典
三丘[温泉] (みつお)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 山口県周南市の旧熊毛町にある温泉。放射能泉,34~39℃。島田川の河床からわく。明治期には河港の温泉地としてにぎわった。その後,水害によって泉源…
三橋 (みつはし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →柳川[市]
さんあみ【三阿弥】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんが【三衙】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんけち【三纈】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんこ【三鈷】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんこん【三魂】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんしょう【三障】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんたい【三諦】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんたいぜん【三大全】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんちょうにん【三町人】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんとう【三塔】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんへいし【《三兵士》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんりき【三力】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんろん【三論】
- 改訂新版 世界大百科事典
英伸三 はなぶさしんぞう (1936― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 写真家。千葉市生まれ。1960年代以降、主に日本の社会や産業構造の変化の過程を独自の視点で撮りつづけてきた。中学卒業後、株式会社ソニーに勤務し…
三倍《の》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- dreifach.~にする|verdreifachen
三曲 さんきょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本音楽用語。一般的には、特定の3種の楽器による合奏形態をさし、これを「三曲合奏」ともいう。現在は普通、箏(こと)、三味線、尺八の3種の楽器を…
三徳山 みとくさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥取県中央部、東伯(とうはく)郡三朝(みささ)町にある山。標高900メートル。天台宗三徳山三仏(さんぶつ)寺があることで知られ、国の名勝・史跡に指定…
三国 みくに
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 福井県北部,坂井市北西部の旧町域。九頭竜川河口の三角州を中心に三里浜と加越台地の一部陣ヶ岡台地を占める。 1889年町制施行。 1954年雄島村,加…
三隈 みくま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三輪 みわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 福岡県中部,筑前町南東部の旧町域。筑紫平野の北部にある。 1962年町制。 2005年夜須町と合体して筑前町となる。大部分は三郡山地南西麓の扇状地で…
三階 さんがい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- segundo andar私のオフィスは三階にある|Meu escritório fica no segundo andar.
三部会 さんぶかい États généraux
- 旺文社世界史事典 三訂版
- フランスの身分制議会僧侶・貴族・平民の3身分の代表で構成。1302年に教皇ボニファティウス8世と抗争中のフィリップ4世がパリに召集したのが始ま…
三等分
- 小学館 和西辞典
- 三等分するdividir ALGO en tres partes iguales
三日
- 小学館 和西辞典
- día m. tres3日間の旅行|viaje m. de tres días三日にあげず muy frecuentemente, casi todos los días三日天下reinado m. ef…
三職 さんしょく
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1867年,王政復古の際新設された新政府最高の3官職総裁・議定・参与をいう。
さんじょう 三乗
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘数〙cubo(男),terza potenza(女) ◇3乗する 3乗する さんじょうする elevare ql.co. al cubo [alla terza potenza] ¶3の3乗は27である.|Il cubo…
さんしょく 三色
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇三色の 三色の さんしょくの tricolore ◎三色旗 三色旗 さんしょくき (イタリア国旗)bandiera(女) tricolore, il tricolore(男);(フランス国旗)…
さんしょく 三食
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶三食しっかりとる|non saltare nessu̱n pasto ¶この旅館は3食付きで1日1万円だ.|La pensione completa in questo albergo costa 10.000 y…
さんようちゅう 三葉虫
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘古生〙trilobite(男)
三餐 sāncān
- 中日辞典 第3版
- [名]三度の食事.一日~/1日三度の食事.~茶饭/毎日の飲食物.
三合板 sānhébǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]3層のベニヤ板.
三文治 sānwénzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>サンドイッチ.
三藏 Sān Zàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<宗教>(仏教経典の)三蔵.
三新法 さんしんぽう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 明治政府が制定した最初の統一的地方制度で、1878年(明治11)7月22日に布告された地方制度に関する三つの新しい法、すなわち(1)郡区町村編制法、(2)…
三重奏 さんじゅうそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →トリオ
三乗 さんじょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教の教理用語。サンスクリット語ではトリーニ・ヤーナーニtrīi yānāniあるいはヤーナ・トラヤyāna-trayaといい、いずれも「三つの乗り物」の意を表…
三世 さんぜ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教の術語。サンスクリット語では一般にトラヨードゥバーナハtrayo 'dhvānaという。過去・現在・未来を意味し、また已(い)・今(こん)・当(とう)とも…
三全音 さんぜんおん tritone 英語 Tritonus ドイツ語 tritono イタリア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 音楽用語。三つの全音からなる音程関係、すなわち、ヘ音―ロ音、ハ音―嬰(えい)ヘ音などの増4度音程のこと。ただし平均律では、ロ音―ヘ音、ハ音―変ト音…
三族 さんぞく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 近い間柄の三つの親族。諸説があって一定しないが、『礼記(らいき)』には父、子、孫をあげ、『儀礼』には父の昆弟(こんてい)(兄弟)、自分の昆弟、…
みか‐づき【三日月】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 陰暦で、毎月の第三日の夜に出る月。その月になって三日めごろに出る細い月。新月。眉月(まゆづき)。また、広く一般的に陰暦の月…
み‐そ【三十】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三〇。名詞・助数詞の前に直接つけて用いる。→みそじ。② 物の数を、声に出して順に唱えながら数えるときの三〇。[初出の実例]「十(とを)…
みそ‐じ(‥ぢ)【三十・三十路】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じ」は接尾語。古くは「みそち」 )① 数の三〇。[初出の実例]「彌蘇知(ミソチ)あまり二つの相(かたち)八十種(やそくさ)とそだれる人の…
みつ‐おり(‥をり)【三折】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 物を三つに折ること。三か所で等分に折ること。また、その折ったもの。みつおれ。[初出の実例]「弓袋の菊とぢ二つ可レ付也、三つ折にお…
みつ‐ぞろい(‥ぞろひ)【三揃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三つの品が組みになって一揃いになっていること。また、そのもの。特に、背広で、上衣・チョッキ・ズボンの一組をいうことが多い。[初出…
みつ‐まと【三的】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 騎射(うまゆみ)で、馬場の埒(らち)に面して三か所に的を立てて順次に射ること。[初出の実例]「三的とは流鏑馬のこと也。又かちだちに小…