さいたんようきかい【採炭用機械】
- 改訂新版 世界大百科事典
土地改良機械 (とちかいりょうきかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 耕地の物理性を改善して生産力を高めるための機械の総称で,心土破砕,混層耕,もぐら暗きょ敷設,排水溝掘削,石礫(せきれき)除去,抜根,均平な…
あっしゅくくうき‐きかい【圧縮空気機械】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 圧縮空気を原動力とする機械の総称。圧縮空気エンジン、圧縮空気ドリル、空気ブレーキ、ドア自動開閉装置など。
ピストン(機械部品) ぴすとん piston
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シリンダー内を往復運動し、流体の圧力を受けて機械的エネルギーに変換するか、加えられた機械的エネルギーにより流体に圧力を加えたり膨張させたり…
―エヌシー工作機械 エヌシーこうさくきかい
- 日中辞典 第3版
- 数控机床shùkòng jīchuáng.
切削【せっさく】
- 百科事典マイペディア
- 広義には研削など砥粒(とりゅう)による加工も含むが,普通は刃物を用いて材料の不用部分を切りくずとして削り取る加工法をいう。工作機械による金属…
住友重機械工業
- 共同通信ニュース用語解説
- タービンやタンカー、精密機械、建設機械などを幅広く手掛ける総合重機大手。戦前の住友財閥の流れをくむ住友グループの一角を占める。1934年に設立…
タイムレコーダー
- 百科事典マイペディア
- 時計と印字機構を組み合わせ,時計の指示する日時をカードに印字する装置。振子時計式もあったが現在は電気式となり,マイコン内蔵で各種の集計が行…
住友重機械工業[株]【すみともじゅうきかいこうぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 総合機械メーカー。住友別子(べっし)鉱山の機械課がその前身で,1934年住友機械製作として独立,住友系(住友財閥参照)重工業企業強化策の一環とし…
ウィンチ
- 百科事典マイペディア
- 巻上機,巻上装置とも。巻胴にロープやチェーンを巻いて重量物のつり上げや移動に用いる荷役機械。巻胴,原動機,歯車減速装置などからなる。単独ま…
デリック
- 百科事典マイペディア
- 貨物船の荷役装置。旋回するマストの下部にジブ(腕)を取り付け,これをマストの頂部から張ったロープで俯仰(ふぎょう)させ,先端に荷重をつる。マ…
東京機械製作所
- 共同通信ニュース用語解説
- 新聞輪転機を主力とする印刷機械メーカーで、東京証券取引所第1部に上場。1874年創業で、1906年に国産メーカーとして初の輪転機を完成させた。新聞…
りっぱー【リッパー(削岩機械)】
- 改訂新版 世界大百科事典
きかいてきとうちょう【機械的筒長】
- 改訂新版 世界大百科事典
乳牛飼育用機械 にゅうぎゅうしいくようきかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 乳牛を飼うには、粗飼料(繊維質の牧草など)、濃厚飼料(穀類や粕(かす)など)、塩、水を与える。そして排泄(はいせつ)物を処理する。また子を産ん…
人間機械論(哲学) にんげんきかいろん theory of human machine 英語 homme machine フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人間を一種の機械であるとする立場。普通、人間は心と身体をもち、このうち身体は生理的・物理的分析を受け入れると考えられる。しかし心の働き、と…
古河機械金属(株) ふるかわきかいきんぞく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古河機械金属グループの中心となる事業持株会社。前身は古河鉱業。機械製造、銅製錬が中心。1875年(明治8)古河市兵衛(いちべえ)が新潟県草倉(くさ…
機械制御式シャッター きかいせいぎょしきシャッター
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光学器械に用いられるシャッターの一種。電気的にシャッターを動かすのではなく,機械で物理的に動かす方式。電池を必要としないのが特徴。デジタル…
機械打ちこわし運動 きかいうちこわしうんどう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ ラダイト運動
電気機械結合係数 でんききかいけつごうけいすう electromechanical coupling coefficient
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 圧電材料や磁歪材料において,電磁的エネルギーが力学的エネルギーに変換される効率,すなわち電気量と機械量の間の結合の程度を示す係数。電気機械…
きかいこうがくじゅつごしゅう【《機械工学術語集》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごうどうきかいこうくみあい【合同機械工組合】
- 改訂新版 世界大百科事典
にんげんきかいしすてむろん【人間・機械システム論】
- 改訂新版 世界大百科事典
ダイヤ機械中野倶楽部
- 事典・日本の観光資源
- (福岡県飯塚市)「福岡県文化百選 建物編」指定の観光名所。
数値制御工作機械【すうちせいぎょこうさくきかい】
- 百科事典マイペディア
- NC工作機械とも。加工に必要な工具の動きを数値符号化し,この情報によって運転が自動制御される工作機械。数値制御(numerical control,略してNC)…
スミートン
- 百科事典マイペディア
- 英国の技術者。エディストン灯台の再建(1756年−1759年)で知られ,その際水硬性セメントを発明,セメント製造技術の基礎を作った。橋,運河の建設な…
じれいべーすきかいほんやく【事例ベース機械翻訳】
- 改訂新版 世界大百科事典
佐竹化学機械工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「佐竹化学機械工業株式会社」。英文社名「Satake Chemical Equipment Mfg., Ltd.」。機械工業。大正9年(1920)「佐竹製作所」創業。昭和13年…
きかいかそうこうぶたい【機械化装甲部隊】
- 改訂新版 世界大百科事典
住友重機械工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「住友重機械工業株式会社」。英文社名「SUMITOMO HEAVY INDUSTRIES, LTD.」。機械工業。昭和9年(1934)「住友機械製作株式会社」設立。同15…
アンティキティラとう‐の‐きかい〔‐タウ‐〕【アンティキティラ島の機械】
- デジタル大辞泉
- ギリシャ南部、ペロポネソス半島とクレタ島の間に浮かぶアンティキティラ島の近海で発見された金属製の遺物。古代ギリシャ時代につくられた多数の歯…
数値制御工作機械 すうちせいぎょこうさくきかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 工具と工作物の相対運動やその他加工に必要な作業工程などを、それらに対応する数値情報を入力として用いる制御装置により制御される工作機械で、一…
機械制大工業 きかいせいだいこうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 英語では一般的にgreat industry(大工業)という。近代的大工業は産業革命によって生まれた。大工業における工場生産では、一定の大規模な機械体系…
きかいじかけのかみ【機械仕掛けの神】
- 改訂新版 世界大百科事典
機械的分散法 キカイテキブンサンホウ mechanical dispersion method
- 化学辞典 第2版
- 主として固体を粉砕して液相中あるいは気相中に分散する方法をいう.固体に対して圧迫,衝撃,せん断,あるいは摩擦など,種々の破壊力が用いられる…
分子機械的作用
- 岩石学辞典
- 鉱物や岩石の中の分子が内部や外部の力の影響を受けて,各分子がそれぞれ異なった動きをすること[Van Hise : 1904].
機械的分化作用
- 岩石学辞典
- 変成作用の間に,再結晶作用に有利な機械的条件によって鉱物が濃集する過程[Backlund : 1918].変形滑りによる劈開面に沿って雲母片が成長するなど…
機械的斑状組織
- 岩石学辞典
- 圧砕岩やプロトクラスティックな岩石に見られる砕残擬斑晶(pophyroclast)が重要な組織[Rosenbusch : 1907].
日本繊維機械学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Textile Machinery Society Japan」。繊維、繊維機械に関する学術の進歩発展を図る。一般社団法人。
びしょうでんし‐きかいシステム〔ビセウデンシ‐〕【微小電子機械システム】
- デジタル大辞泉
- ⇒メムス(MEMS)
機械類信用保険 (きかいるいしんようほけん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中小企業の設備近代化および機械工業の振興に資するため,政府が保険者になり,機械類の製造業者または販売業者との間に締結される信用保険(貸倒保…
きかいてき‐ゆいぶつろん【機械的唯物論】
- デジタル大辞泉
- 生命現象や人間の意識の世界をも物理的自然界と同質に扱い、すべてを一貫して力学的概念や法則で説明しようとする説。ラ=メトリ・ディドロ・エルベ…
古河機械金属[株]【ふるかわきかいきんぞく】
- 百科事典マイペディア
- 土木建設機械と銅製錬を主力とする古河グループの中心企業。足尾その他で当時全国産銅の半ばを占めた,古河市兵衛の個人事業を継承し,1905年古河鉱…
でんききかい‐けつごうけいすう〔‐ケツガフケイスウ〕【電気機械結合係数】
- デジタル大辞泉
- 圧電効果の効率を表す量。機械的エネルギーと電気的エネルギーの比の平方根で定義される。一般に素子の形状により共振のモードが異なるため、形状別…
ふしょくふきかい【不織布機械】
- 改訂新版 世界大百科事典
すむためのきかい【住むための機械】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょくふじゅんびきかい【織布準備機械】
- 改訂新版 世界大百科事典
建築機械抵当法 けんちくきかいていとうほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 昭和 29年法律 97号。動産たる建築機械に抵当権を設定することを可能にし,建築業者により多くの金融を得させることを目的とした法律である。抵当物…
つうかそうさしききかい【通貨操作式機械】
- 改訂新版 世界大百科事典
きかいこうがくてきこうてい【機械・工学的行程】
- 改訂新版 世界大百科事典