一人当たり ひとりあたり
- 日中辞典 第3版
- 每个人měi gè rén,(按)每人(àn) měi rén,每人平均měi rén p…
人の口 ひとのくち
- 日中辞典 第3版
- 众口zhòngkǒu,人们的谈论rénmen de tánlùn,众人的评论zhò…
ごにんばやし【五人×囃子】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the five court musicians (arranged on the third tier of the doll stand for the Dolls' Festival)
ha・fiz /hάːfìz/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ハーフィズ(◇コーラン(Koran)を全部暗記しているイスラム教徒に対する敬称).[アラビア]
三木滋人 (みき-しげと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1968 昭和時代の映画カメラマン。明治35年12月26日生まれ。担当作品にマキノ雅広監督「浪人街」,溝口健二監督「浪華悲歌(なにわエレジー)」「…
ひと‐なつこ・い【人懐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 誰に対しても好意的でうちとける性質や様子である。ひとなつっこい。[初出の実例]「ただ無邪気に人懐(ヒトナツ)こいので」(…
カワーキビー al-Kawākibī 生没年:1849-1902
- 改訂新版 世界大百科事典
- シリアのアラブ民族主義思想家。アレッポの名門の出身で,ムハンマド・アブドゥフの弟子。オスマン帝国政府の官吏を経て文筆活動に入る。アブデュル…
ヘブライご【ヘブライ語】
- 世界の主要言語がわかる事典
- セム語族の北西セム語派に属する言語。現代ヘブライ語はイスラエルの公用語で、話者数は約500万人。歴史的には紀元前13世紀にカナン(パレスチナ)に…
タルムード Talmud
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヘブライ語で教訓,教義の意。前2世紀から5世紀までのユダヤ教ラビたちがおもにモーセの律法を中心に行なった口伝,解説を集成したもので,ユダヤ教…
カルバリ かるばり Calvary
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エルサレム城外の、イエス・キリストが十字架にかけられた丘の名。本来の呼び名はゴルゴタ(アラム語のgulgōthā'「頭蓋骨(ずがいこつ)」の意)で、そ…
ハラーム(〈アラビア〉Ḥarām)
- デジタル大辞泉
- 《アラビア語で「禁忌」の意》イスラム教の教義で禁止されるもの。例えば、豚肉を食べる行為など。→ハラール
耕 治人 コウ ハルト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の詩人,小説家 生年明治39(1906)年8月1日 没年昭和63(1988)年1月6日 出生地熊本県八代郡八代町 学歴〔年〕明治学院高等部英文科〔昭和3年〕…
ジュメイラ‐モスク(Jumeirah Mosque)
- デジタル大辞泉
- アラブ首長国連邦ドバイの市街西部、ジュメイラ地区にあるイスラム寺院。1970年代にファーティマ朝時代の様式を模して建造。イスラム教徒以外でも内…
千人計画
- 共同通信ニュース用語解説
- 中国政府が、高度な技能を持つ多くの海外の科学者を国内に招くなどして、科学技術力向上を目指す計画。共産党中央組織部が主導し、2008年に始まった…
外国人学校
- 共同通信ニュース用語解説
- 主に外国にルーツを持つ子どもたちの教育を目的としている施設で、インターナショナルスクールや、ブラジル、インド、韓国、朝鮮といった特定の国名…
参考人招致
- 共同通信ニュース用語解説
- 法案審査や国政問題調査のため、衆参両院の委員会に専門家や関係者を招く仕組み。出席や証言は任意で、証人喚問と異なり虚偽を証言したとして偽証罪…
人づくり革命
- 共同通信ニュース用語解説
- 超長寿社会を迎え、誰もが望む教育を受け、何歳でも新たな挑戦ができる社会制度の構築を目指すとする安倍政権の看板政策。大学など高等教育の無償化…
ニムル師
- 知恵蔵mini
- イスラム教シーア派の聖職者。フルネームはニムル・バキル・アル・ニムル。1959年、サウジアラビア東部アワミヤ生まれ。イランで宗教教育を受けた後…
クラチコフスキー Ignatii Yulianovich Krachkovskii 生没年:1883-1951
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシア・ソ連邦のアラビア学者。V.R.ローゼンからアラビア語を,V.V.バルトリドからイスラム史を学び,主としてアラブ文学に関する多数の論文,著作…
ヒーラ Hira
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 現イラクのクーファ南方にあった古代都市。イスラム以前のアラビア史に重要な役割を演じた。軍事基地として発達し,ラフム朝 (3~7世紀) の首都とな…
パルミラ Palmyra
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シリア中部にあるオアシスを中心とした村。ダマスカスの北東約 210km,シリア砂漠の北端に位置する。タドモル Tadmorとも呼ばれる。古代には隊商都市…
建部人上 (たけるべの-ひとかみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の官吏。天平宝字(てんぴょうほうじ)3年(759)遣唐使節の録事(ろくじ)として渡海。8年藤原仲麻呂追討の功により外従五位下となる。延暦…
おじじゃ‐ひと〔をぢぢや‐〕【伯‐父者人/叔‐父者人】
- デジタル大辞泉
- 《おじである人の意。「者」は当て字》おじ。おじさん。おじじゃもの。「内々―も、某が参宮いたすならば、同道いたしたいと申されて」〈虎明狂・素襖…
さだすぎ‐びと【▽時過ぎ人】
- デジタル大辞泉
- 盛りの年齢を過ぎた人。「―をも…いたくな軽め給ひそ」〈源・若菜下〉
すいてい‐そうぞくにん〔‐サウゾクニン〕【推定相続人】
- デジタル大辞泉
- 現状のままで相続が開始された場合に相続人となるはずの者。
じかた‐とうにん〔ヂかた‐〕【地方頭人】
- デジタル大辞泉
- 室町幕府の職名。地方じかた1の長官。初めは引付頭人の中から選任されたが、のち摂津氏が世襲。地方奉行。
しきぶん‐しじん【▽職分資人】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、中納言以上の上級貴族に与えられた従者。→資人
とお‐つ‐ひと〔とほ‐〕【遠つ人】
- デジタル大辞泉
- [枕]1 遠くにいる人を待つ意から、「松」「松浦まつら(=地名)」にかかる。「―松の下道したぢゆ」〈万・三三二四〉2 雁かりは遠くから来るので…
とくべつ‐べんごにん【特別弁護人】
- デジタル大辞泉
- 簡易裁判所・家庭裁判所または地方裁判所に限って特に裁判所の許可を得て弁護士以外の者の中から選任される弁護人。
ながされ‐びと【流され人】
- デジタル大辞泉
- 配流はいるされた人。流人るにん。「いかに、この島に―のござ候ふか」〈謡・俊寛〉
ににん‐ばおり【二人羽織】
- デジタル大辞泉
- 袖に手を通さずに羽織を着た人の後ろから、もう一人が羽織の中に入って袖に手を通し、前の人に物を食べさせたりする芸。見当違いの動きを楽しむ。寄…
はっけい‐ロシアじん〔ハクケイ‐〕【白系ロシア人】
- デジタル大辞泉
- 1917年の十月革命後、ソビエト政権に反対して国外に亡命したロシア人。
ひととちょうじん〔ひととテウジン〕【人と超人】
- デジタル大辞泉
- 《原題Man and Superman》バーナード=ショーの戯曲。4幕。1903年作。「哲学的喜劇」という副題をもち、作者の「生命力」の哲学をテーマにした恋愛喜…
ひとり‐きょうげん〔‐キヤウゲン〕【一人狂言/独り狂言】
- デジタル大辞泉
- 1 「一人芝居」に同じ。2 シテが独演する特殊な本狂言。現行曲中にはないが、番外曲として数曲伝えられている。
ふうらい‐さんじん【風来山人】
- デジタル大辞泉
- ⇒平賀源内ひらがげんない
むよう‐の‐ひと【無用の人】
- デジタル大辞泉
- 働こうにも仕事がなく、世間からは役に立たないとして無視されている人。
いさん‐そうぞくにん〔ヰサンサウゾクニン〕【遺産相続人】
- デジタル大辞泉
- 遺産を相続する人。
かたらい‐びと〔かたらひ‐〕【語らひ人】
- デジタル大辞泉
- 親しく話し合う相手。「琴きんをぞなつかしき―と思へる」〈源・末摘花〉
きんじゅ‐しゅっとうにん【近▽習出頭人】
- デジタル大辞泉
- 江戸幕府初期の職名。将軍・大御所の側近で、幕政の中枢に参与した者。
櫛引弓人 (くしびき-ゆみんど)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1924 明治-大正時代の興行師。慶応義塾にまなぶ。明治29年武藤山治(さんじ)らと渡米。帰国後日本にはじめて飛行機を輸入し,ナイルス,スミスらの…
百済足人 (くだらの-たるひと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-770 奈良時代の武人。百済(朝鮮)系の氏族出身で本姓は余(よ)。のち百済朝臣の氏姓をさずけられる。天平(てんぴょう)10年には鎮守判官,のち陸奥大…
興山上人 (こうざんしょうにん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒応其(おうご)
神津港人 (こうづ-こうじん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1889-1978 大正-昭和時代の洋画家。明治22年12月21日生まれ。大正4年文展に初入選。渡欧後の昭和3年構造社に参加。7年ロス五輪に日本最初の芸術競…
りじん‐しょう〔‐シヤウ〕【離人症】
- デジタル大辞泉
- 神経症や統合失調症などに現れる異常心理の症状の一つで、自分自身の思考や行動・身体・外界に対して現実感を喪失したり疎外感をいだいたりする意識…
あさってのひと【アサッテの人】
- デジタル大辞泉
- 諏訪哲史の小説。平成19年(2007)発表。同年、第50回群像新人文学賞、第137回芥川賞受賞。
ににん‐のり【二人乗り】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)⇒ふたりのり
李人稙【りじんちょく】
- 百科事典マイペディア
- 朝鮮の小説家。号は菊初。日本留学後,1906年《万歳報》に《血の涙》を連載,1907年には《大韓新聞》をみずから創刊。自主独立・近代的教育の必要性…
犯罪人引渡し【はんざいにんひきわたし】
- 百科事典マイペディア
- 犯罪人(容疑者または有罪判決を受けた者)が他国に逃亡した際に,相手国が当事国の要求に応じて当該人物を引き渡すこと。国際刑事司法共助の一種。…
小ロシア[人]【しょうロシア】
- 百科事典マイペディア
- →ウクライナ[人]
推定相続人【すいていそうぞくにん】
- 百科事典マイペディア
- 現状のままで相続が開始した場合,相続人となるべき者。推定相続人の有する相続権は,先順位の相続人の出現や相続欠格・廃除によって失われる不確定…