だい‐ぶぶん【大部分】
- デジタル大辞泉
- ほとんどの部分。副詞的にも用いる。大半。おおかた。「出席者の大部分が賛成する」「仕事は大部分終わった」[類語]殆ど・大方・大抵・大半・大多数…
たい‐ほう【大封】
- デジタル大辞泉
- 大きな封地を与えること。また、その封地。
だい‐ほうし〔‐ハウシ〕【大胞子】
- デジタル大辞泉
- シダ植物で、雌雄異型の胞子のうち、大形のもの。発芽して雌性の前葉体になる。種子植物の胚嚢はいのうに相当する。イワヒバ・ミズニラ・サンショウ…
たいま‐し【大麻糸】
- デジタル大辞泉
- アサの繊維から作った糸。
だい‐みょうじん〔‐ミヤウジン〕【大明神】
- デジタル大辞泉
- 1 神号の一。神名の下につけ、明神をさらに尊んでいう称。「稲荷いなり大明神」2 人名・事物名などの下につけ、それを神に見立て、強い願望や祈念…
だいり【大理】[地名]
- デジタル大辞泉
- 中国雲南省北西部の都市。大理石の名産地。唐代の南詔なんしょう国、宋代の大理国の首都。ターリー。937年、タイ族の段思平が中国雲南省に建てた国。…
だ‐だいこ【▽大太鼓】
- デジタル大辞泉
- 雅楽の舞楽に用いる大型の太鼓。鼓面の直径は約2メートル、周囲に火焔かえんの装飾があり、2本の桴ばちで打つ。左方・右方用で、模様・色彩が異なる…
いぶかまさる【井深大】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしゃかい【《大社会》】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいしょう【大祥】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしょう【大升】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぜんどう【大蠕動】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいそう【大惣】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいちょう【大庁】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいと【大斗】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいのがい【大ノガイ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぴっと【大ピット】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいびょうし【大拍子】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぷらーな【大プラーナ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいもざん【大茂山】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいもるとけ【大モルトケ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいや【大冶】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいえん【大燕】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいか【大夏】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいがくし【大学士】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいかろりー【大カロリー】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいき【《大記》】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいぐ【大虞】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぐれごりうす【大グレゴリウス】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいげき【大戟】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいし【《大史》】
- 改訂新版 世界大百科事典
大鏡 (おおかがみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安朝後期成立の歴史物語。文徳天皇の代から後一条天皇の代まで(850-1025)のことを,かなぶみで書いており,いわゆる鏡物(かがみもの)の第1作。…
大太鼓 (おおだいこ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →太鼓
おおあじゃり【大阿闍梨】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおえま【大絵馬】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおさかずき【大盃】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおしたえ【大下絵】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおだて【大楯】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおと【大斗】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおとじ【大刀自】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおなんぼく【大南北】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおば【大羽】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおふりゅう【大風流】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおべや【大部屋】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおみこともち【大宰】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおもじ【大文字】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおよろい【大鎧】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいえい【大永】
- 日本の元号がわかる事典
- ⇒大永(だいえい)
だいえい【大永】
- 日本の元号がわかる事典
- 日本の元号(年号)。室町時代(戦国時代)の1521年から1528年まで、後柏原(ごかしわばら)天皇、後奈良(ごなら)天皇の代の元号。前元号は永正(えいし…
大鏡 おおかがみ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平安時代後期の歴史物語。作者未詳。6巻。ただし増補改修が加えられた流布本は通常8巻,古本系統本は通常3巻。 12世紀に入っての成立か。文徳天皇か…