「幾何学」の検索結果

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おんがくごしょ【《音学五書》】

改訂新版 世界大百科事典

かいしゃくがくてきじゅんかん【解釈学的循環】

改訂新版 世界大百科事典

きしょうがくてきせきどう【気象学的赤道】

改訂新版 世界大百科事典

免疫学的寛容 (めんえきがくてきかんよう) immunological tolerance

改訂新版 世界大百科事典
特異的に免疫応答性が低下している状態。一般に自己の抗原物質に対して生体は免疫応答を示さない。この状態は自己免疫寛容あるいは自然免疫寛容と呼…

いしけってい【意思決定(経営学)】

改訂新版 世界大百科事典

けんかのがく【乾嘉の学】

改訂新版 世界大百科事典

こうえねるぎーぶつりがく【高エネルギー物理学】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいでんぱがくれんごう【国際電波学連合】

改訂新版 世界大百科事典

こくみんけいざいがくげんり【《国民経済学原理》】

改訂新版 世界大百科事典

X線天文学【エックスせんてんもんがく】

百科事典マイペディア
宇宙からやってくるX線を利用して天体の研究を行う天文学の一分野。1960年代初めに,米国のR.ロッシらが太陽系外の天体からやってくるX線をロケッ…

ぶんがくのきごうがく〔ブンガクのキガウガク〕【文学の記号学】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Leçon》フランスの批評家バルトが1977年にコレージュ‐ド‐フランスで行った講義。また、それを書籍化した1978年刊行の論文。原題…

せいがくてきししゅう〔セイガクテキシシフ〕【静学的詩集】

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Statische Gedichte》ベンの詩集。1937年から1947年にかけて書きためた作品をまとめ、1948年に発表。

平衡定数【equilibrium constant】

法則の辞典
アロメトリー,すなわち相対成長に基づく非比例的成長関係を表す分野で,生体部分(器官)の大きさを y,x を他の部分(全体の大きさ,あるいは問題…

相反定理【reciprocity theorem,principle of reciprocity】

法則の辞典
一般の物理系においては,刺激に対する系の応答を変えることなく入力と出力を交換可能であるという定理.

サプライサイド経済学

ASCII.jpデジタル用語辞典
資源を公共部門から民間部門へ、消費財から資本財へ振り分けることで、生産力増強と物価水準の安定を目的とする経済政策の考え方を指す。具体的な政…

生物学的効率

栄養・生化学辞典
 →生物的効率

せいかいでんがく【生化遺伝学】

改訂新版 世界大百科事典

せいちょうのけいざいがく【《成長の経済学》】

改訂新版 世界大百科事典

もすくわげんごがくさーくる【モスクワ言語学サークル】

改訂新版 世界大百科事典

軟部人類学 なんぶじんるいがく soft parts anthropology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人体の軟部組織を研究する人類学の一分野。骨と歯のような硬組織は,測定しやすいばかりでなく,骨格遺物として出土するため,人類学研究の中心をな…

定常状態(物理学) ていじょうじょうたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
定常状態とは文字どおり、時間とともに変化しない状態のことである。しかし、それはまったく運動が停止した状態を意味するのではなく、運動の形態が…

生化遺伝学 せいかいでんがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→遺伝生化学

国立民族学博物館 こくりつみんぞくがくはくぶつかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
国立大学法人法に基づいて設置された、大学共同利用機関法人人間文化研究機構を構成する研究機関。大阪府吹田(すいた)市の万国博記念公園内に所在す…

ベーダの補助学 べーだのほじょがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ベーダ

国際政治経済学 こくさいせいじけいざいがく International political economy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国際政治,国際経済,および各種の社会体制(資本主義,社会主義など)や社会集団(民族,移民,貧困層など)の相互作用により生じる,あるいはそれ…

知覚の現象学 ちかくのげんしょうがく Phénoménologie de la perception

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスの哲学者モーリス・メルロー=ポンティの主著の一つ (1945) 。フッサール後期の「生の世界」 Lebensweltの思想を継承しつつ,もろもろの現象…

チョムスキー

百科事典マイペディア
米国の言語学者。マサチューセッツ工科大学教授。《文法の構造》(1957年)をはじめ,《文法理論の諸相》(1965年),《デカルト言語学》(1966年)…

せんどうこふん【仙道古墳】

国指定史跡ガイド
福岡県朝倉郡筑前町久光にある古墳。筑後平野の北部、朝倉山塊から南に派生する阿弥陀ヶ峯丘陵の山麓にある。一帯の約50基の円墳が阿弥陀ヶ峯古墳群…

データム datum

改訂新版 世界大百科事典
datumはデータdataの単数形であり,また測量における基準面(線,点),位置の決定に用いる基準をいう。機械においてはこの後者の意味を受け,関連す…

幻想建築 げんそうけんちく fantastic architecture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
機能的な要素や技術的な可能性をはるかにこえるイメージによってつくられる建築。一般に,近代以降に建築の機能性や技術の可能性が追求されるように…

ピアソン Pearson, Karl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1857.3.27. ロンドン[没]1936.4.27. ロンドンイギリスの数学者,記述統計学の建設者の一人。ロンドンのユニバーシティ・カレッジとケンブリッジ…

ボスコビッチ Boscovich, Ruggero Giuseppe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1711.5.18. ダルマチア,ラグーサ[没]1787.2.13. ミラノイタリアの天文学者,数学者,自然哲学者。イエズス会士。ローマのコレギウム・ロマーヌ…

電流分布 デンリュウブンプ current distribution

化学辞典 第2版
導体内部における電流線の分布.電解の場合,電極を含む電解槽内の電流分布が問題となる.電極表面上における電流分布の均一性は,厚さ一様な電気め…

ボーヌ Beaune

改訂新版 世界大百科事典
目次  オテル・デューHôtel-Dieuフランス中東部,ブルゴーニュ地方の小都市。人口2万0207(1982)。ディジョンの南西約40kmに位置する。前1世紀中…

ダーラム大聖堂 だーらむだいせいどう Durham Cathedral

日本大百科全書(ニッポニカ)
イングランド北東部の都市、ダーラムにあるイギリス・ロマネスク様式の大聖堂。樹木に覆われた傾斜の強い丘の上にそびえ、イギリス聖堂建築のなかで…

バールフト ばーるふと Bhārhut

日本大百科全書(ニッポニカ)
1873年、インド考古調査局初代総裁A・カニンガムによって発見された古代仏教遺跡。インド中部、マディヤ・プラデシュ州サトナー市の南約15キロメート…

田代太田古墳たしろおおたこふん

日本歴史地名大系
佐賀県:鳥栖市田代村田代太田古墳[現]鳥栖市田代本町字太田九千部(くせんぶ)山の東山麓に形成された洪積層中位段丘の標高約五〇メートルの丘陵…

徐光啓 じょこうけい (1562―1633)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、明(みん)朝末の学者、政治家。キリスト教および西洋科学技術の普及に貢献した。上海(シャンハイ)の人で、字(あざな)は子先、号は玄扈(げんこ)…

細石器 (さいせっき) microlith

改訂新版 世界大百科事典
小型の,あるいは細かい石器を意味し,石器の形状の特徴から生まれた名称。フランスのフェラン・タルドノア遺跡(1879)やマス・ダジール洞窟(1887…

空間 くうかん space 英語 Raum ドイツ語 espace フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
物が存在しうる場所の全体をいう。哲学における空間空間をめぐる哲学的考察は、哲学の歴史とともに古い。真空の存在、空間と物体との関係、空間的位…

物性論【ぶっせいろん】

百科事典マイペディア
物性物理学とも。物質の巨視的な物理的・化学的性質を,その微視的構造に基づき量子力学や統計力学を使って研究する物理学の一分野。日本独自の言葉…

ソシオメトリー

百科事典マイペディア
社会測定法。社会学で,モレノとその学派によって体系づけられた,小集団の人間関係に関する分析および測定理論をいう。人間関係や集団を人間間の牽…

ホモトピー homotopy

改訂新版 世界大百科事典
位相空間Xから位相空間Yへの二つの連続写像f,f′:X→Yに対し,Xと閉区間[0,1]の直積X×[0,1]からYへの連続写像F:X×[0,1]→Yであって,Xのど…

作図 (さくず) geometrical construction

改訂新版 世界大百科事典
与えられた条件を満たす図形をある特定の器具だけを有限回使用して作ることを作図という。古くから有名なのはユークリッド以来の直線を引くための器…

彩文土器 さいもんどき

日本大百科全書(ニッポニカ)
顔料(がんりょう)を用いて文様を描いた土器の総称で、釉薬(ゆうやく)をかけた陶器は含めない。焼成前に施文したものが多いが、焼成後に文様をつけた…

自己誘導 じこゆうどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
電磁誘導のうちで、自分自身がつくる磁界(磁場)が変化したときにおこる電磁誘導をいう。自己感応ともいう。図はコイルに電流を流したときに生ずる…

小田 襄 オダ ジョウ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の彫刻家 多摩美術大学美術学部教授。 生年昭和11(1936)年6月3日 没年平成16(2004)年1月24日 出生地東京 学歴〔年〕東京芸術大学彫刻…

ホールデン(Frederick Duncan Michael Haldane) ほーるでん Frederick Duncan Michael Haldane (1951― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの物理学者。ハルデンとも表記される。イギリスのロンドン生まれ。ケンブリッジ大学卒業後、1978年同大で博士号取得。1977年から1981年にか…

ンデベレ族 ンデベレぞく Ndebele

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ジンバブエ南部のマタベレランド地方および南アフリカ共和国北東部のトランスバール地方に居住する民族。ジンバブエのンデベレ族はかつてマタベレ族 …

ハッスーナ期 ハッスーナき Hassuna period

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
西アジアのジャルモ期に次ぐ農耕村落文化。ハッスーナ式標準土器によって特徴づけられる。これは乳白色の化粧土の上に,赤色,黒褐色の彩文,刻線文…