「エチカ」の検索結果

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結晶弾性率 ケッショウダンセイリツ crystalline modulus

化学辞典 第2版
結晶の三次元方向の各弾性率.結晶を構成している原子,分子の相互作用を計算することにより,各結晶軸方向の弾性率を求めることができる.たとえば…

オキサゾリン オキサゾリン oxazoline

化学辞典 第2版
C3H5NO(71.08).オキサゾールのジヒドロ誘導体の名称で,二重結合の位置を示した次の3種類の構造が考えられるが,無置換体は2-オキサゾリンのみが知…

イスマイル・オマル ゲレ Ismaïl Omar Guelleh

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 ジブチ大統領国籍ジブチ生年月日1947年11月27日出生地エチオピア・ディレダワ経歴1960年代にジブチに移住。’68年フランス警察隊に…

国際連盟 こくさいれんめい

山川 日本史小辞典 改訂新版
第1次大戦後に設立された史上初の平和維持機構。ウィルソン米大統領の呼びかけで,ベルサイユ条約第1編の国際連盟規約ができ,1920年(大正9)発足。本…

ネグロイド Negroid

山川 世界史小辞典 改訂新版
いわゆる三大人種の一つ。黒色の皮膚,縮れた頭髪,厚い唇が最も基本的な特徴。アフリカには皮膚の黒い人々のなかにエチオピア人,スーダン系,バン…

すずきちから【鈴木力】

改訂新版 世界大百科事典

おち‐かさな・る【落(ち)重なる】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]1 落ちたものの上に、さらに落ちて重なる。「木の葉が―・った山道」2 重なって落ちる。「馬の上にて引っ組んで、波打ち際に―・っ…

那智勝浦[町]【なちかつうら】

百科事典マイペディア
和歌山県南東部,東牟婁(ひがしむろ)郡の町。熊野灘に臨み紀勢本線が通じる那智と勝浦が中心で,那智は那智山の熊野那智大社の鳥居前町。勝浦はマグ…

子持火口

岩石学辞典
大きな火口の中に小さな火口があるもの[Daly : 1933].大小の噴火口が二重,三重に重なっている場合にその噴火口全体を呼ぶ語[渡辺編 : 1935].…

関主税 (せき-ちから)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1919-2000 昭和後期-平成時代の日本画家。大正8年1月4日生まれ。結城素明(ゆうき-そめい),中村岳陵(がくりょう)に師事。日展で活躍。昭和29年加山…

地下経済 ちかけいざい underground economy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
政府に報告されない物品・サービスの商取引。闇経済,アングラ経済ともいう。税務当局の監視が及ばない経済活動で,違法な取り引きをさすこともあれ…

紀千風 (きの-ちかぜ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒上田千風(うえだ-ちかぜ)

伊勢貞親 いせさだちか (1417―1473)

日本大百科全書(ニッポニカ)
室町幕府の近臣。貞国(さだくに)の子。初名七郎、兵庫助(ひょうごのすけ)、備中守(びっちゅうのかみ)、伊勢守。1460年(寛正1)政所(まんどころ)執事…

立川面 たちかわめん

日本大百科全書(ニッポニカ)
関東平野西部の東京都立川市付近に模式的に発達する段丘面。立川段丘。通称Tc面とよばれる。近傍に発達する武蔵野面よりも段丘面がやや低く、河川沿…

田中千禾夫 たなかちかお (1905―1995)

日本大百科全書(ニッポニカ)
劇作家、演出家。長崎市の医者の家に生まれ、慶応義塾大学仏文科に学ぶ。在学中に岸田国士(くにお)らに師事。1932年(昭和7)慶大出身者を中心とする…

久世広周 くぜひろちか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]文政2(1819).江戸[没]元治1(1864).6.25. 江戸幕末の老中。旗本大草高好の次男。関宿藩主久世広運の養嗣子となり,文政 12 (1829) 年,襲封し5万 …

加藤千蔭 かとうちかげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]享保20(1735).江戸[没]文化5(1808).9.2. 江戸江戸時代中期の歌人,国学者,書家。本姓,橘氏。通称,又左衛門。家号,芳宜園 (はぎぞの) ,朮園 …

狛近真 こまちかざね

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]治承1(1177)[没]仁治3(1242)平安時代の雅楽家。奈良の興福寺に所属した楽家,狛家の出身。現在の楽部,辻家の遠祖。左方の舞を担当し,その経験…

のうちかかく【農地価格】

改訂新版 世界大百科事典

ちからたるき【力垂木】

改訂新版 世界大百科事典

とちかんかつ【土地管轄】

改訂新版 世界大百科事典

ないぶちかく【内部知覚】

改訂新版 世界大百科事典

いちかわこん【市川崑】

改訂新版 世界大百科事典

おちかた‐ごえ(をちかたごゑ)【遠方声】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遠方から聞こえる声。[初出の実例]「おほさきのありそのわたり霧こめてをちかた声に船よばふ也〈藤原孝氏〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃…

たち‐かさな・る【立重】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 人などが大勢重なるようにいる。車などが重なるように立ち並ぶ。[初出の実例]「所もなくたちかさなりたるに」(出典:枕…

みちかい‐もと(みちかひ‥)【道交許】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 道ばた。路傍。[初出の実例]「是は理不尽千万な、道かひもとで人も見る」(出典:波形本狂言・菊花(室町末‐近世初))

まちかね‐やま【待兼山】

精選版 日本国語大辞典
大阪府豊中市北部、千里丘陵西端の山。標高七七・三メートル。歌枕。まちつれ山。[初出の実例]「三輪の山をかし。たむけ山。まちかね山。たまさか山…

じかんちかく 時間知覚 time perception(英),perception du temps(仏)

最新 心理学事典
時間知覚は一つ,あるいは複数の感覚器官や身体からの情報に基づいた時間的な長さ,順序,同時性,同期性などの知覚である。心理的時間の研究では,…

ちかしき‐こう(‥クヮウ)【地下式壙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代墳墓の一つ。地面に竪坑を掘り、底面から横に玄室を造ったもの。玄室の天井は屋根形のものが多い。古墳中期以降のもの。宮崎県ほか南…

ちかぢか‐し・い【近近】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]ちかぢかし 〘 形容詞シク活用 〙① 距離・時間などがごく近い。近くにある。すぐである。[初出の実例]「雲を分つ…

ちから【力】 を 得((え))る

精選版 日本国語大辞典
助力を得て、勢いづく。気勢があがる。活気づく。[初出の実例]「山僧彌得二其力一云々」(出典:玉葉和歌集‐治承二年(1178)正月二〇日)「呼ばはり叫…

ちから【力】 を 立((た))つ

精選版 日本国語大辞典
=ちから(力)を込める[初出の実例]「ただ力をたてて引き給へ」(出典:徒然草(1331頃)五三)

ちから‐ぐさり【力鏈】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 急勾配の屋根に登れるように、棟から軒先に垂れさげたくさり。〔日本建築辞彙(1906)〕

ちから‐ぐるま【力車】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物を積んで人の力で引く車。荷車・大八車の類。[初出の実例]「恋草を力車に七車積みて恋ふらく吾が心から」(出典:万葉集(8C後)四・…

ちから‐だのみ【力頼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 力とたのむこと。たよること。たのもしく思うこと。[初出の実例]「されば連歌も寄合計、力頼みにては、一向同心不付候」(出典:当風連歌…

ちから‐だめし【力試】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 力がどの程度のものかをためすこと。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「罪をもき我をばすくひ取給へあみだ仏の力ためしに」(出典…

いのち‐かほう(‥クヮホウ)【命果報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 命の運の強いこと。運よく生命の助かること。[初出の実例]「水籠へ入こと十三度、命果報の此の女」(出典:浄瑠璃・持統天皇歌軍法(1713…

関 主税 (せき ちから)

367日誕生日大事典
生年月日:1919年1月4日昭和時代;平成時代の日本画家。日展理事長2000年没

林主税 (はやしちから)

367日誕生日大事典
生年月日:1819年6月7日江戸時代末期;明治時代の長州(萩)藩士1882年没

加藤千蔭 (かとうちかげ)

367日誕生日大事典
生年月日:1735年2月9日江戸時代中期;後期の歌人;国学者1808年没

待ち構える

小学館 和西辞典
⇒まちうける(待ち受ける)

近内村ちかないむら

日本歴史地名大系
岩手県:宮古市近内村[現]宮古市近内山口(やまぐち)村の西、閉伊(へい)川の支流近内川流域に位置する。館山(たてやま)とよばれる台地に近内…

近野遺跡ちかのいせき

日本歴史地名大系
青森県:青森市安田村近野遺跡[現]青森市安田 近野沖館(おきだて)川と三内(さんない)川合流点の南に広がる標高約二〇メートルの低台地上に営ま…

道潟郷みちかたごう

日本歴史地名大系
三重県:志摩国英虞郡道潟郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに「道浮」と記すが「道潟」の誤記と考えられ、いずれも訓を欠く。「神鳳鈔」に「道方」…

主税町ちからちよう

日本歴史地名大系
京都市:上京区出水学区主税町上京区千本通丸太町下ル一般には「しゅぜいちょう」と読まれる。町の西は南北に通る千本(せんぼん)通。浄福寺(じよ…

【治化】ちか(くわ)

普及版 字通
教化して治める。〔魏書、李先伝〕太(李)先に問うて曰く、天下何の書か最も善き~と。先對(こた)へて曰く、唯だ經書のみり。三皇五、治の典、以て…

市川村いちかわむら

日本歴史地名大系
宮城県:多賀城市市川村[現]多賀城市市川南宮(なんぐう)村の東に位置し、塩竈から延びる丘陵と前面の沖積地に立地。北の加瀬(かせ)村(現宮城…

土川村つちかわむら

日本歴史地名大系
新潟県:小千谷市土川村[現]小千谷市土川・城内(じようない)四丁目東と南は小千谷村、西は藪川(やぶかわ)村、北は千谷川(ちやがわ)村。枝村…

近永村ちかながむら

日本歴史地名大系
愛媛県:北宇和郡広見町近永村[現]広見町近永三間(みま)川下流域の村。東は出目(いずめ)村、西は芝(しば)村に接する。慶安元年伊予国知行高…

近露村ちかつゆむら

日本歴史地名大系
和歌山県:西牟婁郡中辺路町近露村[現]中辺路町近露福定(ふくさだ)村の東、大坂(おおさか)峠の東麓にある。東は野中(のなか)村、南は平瀬(…